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うちの主人は大の魚好き。毎日のように魚料理をします。でも、これまでのレンジでは、換気扇を「強」にしてもニオイや煙が残ってしまうし、グリルのおそうじが面倒で煮魚にすることも。『ラクッキングリル』だと、焼き魚が手間なしでおいしく焼けますね。サンマなんて「これまで食べた中で一番おいしい」と、主人にほめられたんですよ。
グリルで鶏の手羽を焼くようになったのは『ラクッキングリル』になってからです。それまでは手羽を焼くなんて、油が飛び散ってあとの始末が大変なので、考えられませんでした。おそうじもグリル皿をサッと洗うだけ。毎日のことなのでとっても助かっています。 |
『ラクッキングリル』の自動メニュー、あれは便利ですね。生魚でも干物でも鶏肉でも、焼き加減を自動で調節してくれるんですから。ボタンを押したらあとはグリルにおまかせですものね。あと何分で焼きあがるかもわかるので、その間にほかのお料理をして、どれもアツアツで出せるのもうれしいですね。 |