よくあるご質問

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省エネについて

IHの「AIエコナビ」って、何をしてくれるの?

IHの「AIエコナビ」は、調理状況を見張って加熱のしすぎをおさえ、設定温度をキープするかしこい機能。電気のムダ使いを減らしながら、おいしく仕上げます。焼き物、揚げ物など、メニューに合わせて自動で運転してくれるから、いつも「おいしく作って、エコ」というわけです。

※Aシリーズ、KZ-YG57S、Wシリーズ、KZ-E60KM/E60KGのみ

AIエコナビについて

料理をしている画像

つい消し忘れてしまうレンジフード、無駄な運転を防ぐ方法はないかしら?

「換気連動」システム対応レンジフード(※1)なら、IHのスイッチを入れるとレンジフードが自動的に運転を開始、加熱を止めるとレンジフードも自分で運転をストップするので、うっかり消し忘れたりする心配もありません。
さらに、AIエコナビ搭載レンジフード(※2)なら、スタート/ストップだけでなく、調理の状況に合わせて、風量も自動で調節してくれます。

● 連動内容は、IHとレンジフードの組み合わせパターンによって異なります。

※1 パナソニックフラット形レンジフードDW・DEシリーズ、スマートスクエアフード(Aシリーズ、KZ-YG57S、Bシリーズ、Cシリーズ、Wシリーズと組み合わせてご使用ください)
※2 XJシリーズ、Kシリーズ、KZ-XS30Fは、風量を自動で制御する「おまかせ自動運転」には対応していません。
※ XJシリーズ、Kシリーズ、KZ-XS30Fは換気連動のみ
※ レンジフードの種類によっては換気連動できない場合があります。

換気連動について

IHって、電気をたくさん使うんじゃないの?

IHは、エネルギーの約90%を調理のパワーに変える、熱効率の高い調理器具。電力の無駄が少ないことも大きな特徴です。
標準的な4名家族世帯にて、朝・昼・夕食時に標準的なメニューでIHクッキングヒーターを使用した場合の1ヶ月の電気代は約1,170円(税込)です。
(JEMA・IH調理器技術委員会調べ)

電気目安料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」から31円(1kWhあたり、税込)で算出。
<2022年7月改定>

お料理にかかった電気代を確かめる方法はありますか?

「電気代表示」機能搭載のIH(※1)なら、手軽に確かめられます。調理が終って電源を切ると、スイッチを入れてから切るまでに使った電気代の目安を天面液晶内(※2)に表示(※3)するほか、前回使った分の確認(※4)もOK。
地域ごとの電気代単価に合わせて、設定も手軽に変更できます。

※1 Aシリーズ、KZ-YG57S、Bシリーズ、Wシリーズのみ
※2 Aシリーズ、KZ-YG57S、Bシリーズ、右ヒーター液晶部
※3 約1分間表示し、消えます。
※4 電源スイッチを入れると約30秒間表示します。

電気代(目安)表示について

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