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鯛(小さめの下処理済みのもの) 1尾
塩、コショウ 適量
小麦粉 適量
にんにく(スライス) 1かけ分
しょうが(スライス) 1かけ分
(ソース)
〈A〉
白ネギ(みじん切り) 10センチ長さ
にんにく(みじん切り) 1/2かけ分
しょうが(みじん切り) 1/2分
輪切りとうがらし 1〜2本分
〈B〉
ナンプラー 大さじ1
砂糖 大さじ1
レモン汁 大さじ1
パクチー 適量
1. 下処理済みの鯛に、塩、コショウをして小麦粉をまぶす。エラとお腹ににんにくとしょうがを入れる。
2. グリル皿にのせて、グリル手動調理メニュー[姿焼き・中]で焼く。
3. 鯛を焼いている間にソースをつくる。フライパンにサラダ油(分量外)をひき、〈A〉をサッと炒め、火を止めて〈B〉を加えておく。
4. 鯛が焼けたら皿にのせ、熱いうちに3のソースをかけてパクチーを散らす。
・表面はパリッと、中はふっくらジューシーに焼き上がります。
(焼売の具)
豚ひき肉 100g
大根葉(小口切り) 100g
たまねぎ(みじん切り) 1/4個
しょうが汁 ひとかけ分
酒 大さじ1
片栗粉 大さじ2
サラダ油 大さじ1
焼売の皮 12枚
(焼売のたれ)
大根おろし 適量
しょうゆ 適量
ゴマ油 適量
からし 適量
1. 大根葉は塩(分量外)をして少し置いたら水分が出てくるので、水分を絞っておく。
2. 焼売の具をボウルに入れて手で空気を含ませながらよく混ぜ合わせる。12等分して皮で包む。
3. 蒸し器の水を沸騰させる。沸いたら[火力4〜5(中火)]に落として、8〜10分ほど火が通るまで蒸す。
4. たれはあっさりと、大根おろしでいただく。
・大根葉は、かぶらの葉で代用することもできます。
・具は手でよく混ぜ合わせることで、おいしく仕上がります。
・すぐ沸騰するので、蒸し器をセットしてから加熱を始められます。やけどの心配が少なく、時短で仕上がります。
エビ 100g
豚バラ肉 100g
蓮根 100g
しょうゆ 小さじ1
酒 小さじ1
塩 小さじ1/4
五香粉 小さじ1/2(なければコショウで代用可能)
春巻きの皮 4枚
1. エビと豚バラはフードプロセッサーにかける。(フードプロセッサーが無いときはエビを包丁でたたく)
2. 蓮根はみじん切りにする。
3. 1と2、調味料を、手で混ぜ合わせて春巻きの皮で包む。
4. 光・揚げ物温度調節メニュー170度に合わせて加熱し、きつね色になるまで揚げる。
・五香粉があれば、より本格的な味に仕上がります。なければ、コショウを多めに加えることで味がしまっておいしく仕上がります。
・蓮根はフードプロセッサーにかけずに5mm角ほどに切ることで、食感がよくなります。
・揚げ物をつくる際に、安定した温度調節でカラッとおいしく仕上がります。
米 1/2カップ
サラダ油 大さじ1
ゆで卵 2個
鶏ガラスープ 600cc
干しえび 大さじ2
しょうが ひとかけ(大きめ)
塩 少々
揚げた焼売の皮 適量
パクチー 適量
1. 米は研いでザルにあげて、水気がなくなったらサラダ油をかけて混ぜておく。
2. 鍋に鶏ガラスープと米、干しえびを入れて沸騰させる。沸騰したら[火力1〜2(弱火)]で、タイマーを30分に設定し米を炊く。
3. ゆで卵は縦4等分のくし切りにして半分の長さに切る。しょうがは千切りする。
4. 炊き上がったおかゆに、ゆで卵としょうがを入れてお好みで塩をする。器に注ぎ、揚げた焼売の皮とパクチーを散らす。
※ピータンが手に入る場合は、ゆで卵と同じ分量でお使いください。皮をむき、縦6等分のくし切りにして半分の長さに。ピータンは袋の中で殻を割り、泥と殻を取り除きます。簡単で手も汚れません。
・米を炊く際には、自動炊飯機能は使いません。また、フタは開けたままで炊いてください。
・タイマー機能があるので、こげつきを気にせず他の調理を進めることができます。
チンゲンサイ 2株
にんにく 2かけ
ゴマ油 大さじ2
鶏ガラスープ 大さじ2
紹興酒 大さじ2(なければ料理酒で代用可能)
塩 適量
1. チンゲンサイは一口大の食べやすい大きさに切る。にんにくは薄切りして芯があれば除く。
2. フライパンにゴマ油を熱し[火力5(中火)]でにんにくを炒める。にんにくの香りがしてきたらチンゲンサイの茎を加えて炒め、すぐに葉を加えて炒め合わせる。
3. 全体に油が回れば鶏ガラスープを加えて混ぜ、最後に紹興酒を加えて炒め合わせる。お好みで塩を加えて、味を整えてください。
・紹興酒がなければ、料理酒で代用することができます。
・強火でサッと仕上げる時短メニュー。
・安定した高火力なので、短時間でシャキッと仕上がります。