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もともと太陽光発電には関心がありましたが、蓄電池までは知りませんでした。販売店さんからの説明で創蓄連携なら余った電気は貯めることも、売ることもできると。「貯めて使える?!」なんて夢にも思いませんでしたよ。自家発電した電気の使い方を選べるなら無駄がなく、すごく効率のいいシステムだと直感しました。
創蓄連携を採用した最大の目的が経済性ですから、毎月約1万円の経済効果は十分な達成感があります。電気(エアコン)を多く使う冬こそ「電気をつくって、ためて、使う」のありがたさを実感できますね。チェックしたがりの性格ですから、毎月の明細書も必ずワクワクしながら見ています。
AiSEGの「部屋別電気使用量」って、一度見てしまったら気になりますね。子ども部屋なんて「なんで?こんなに?」とびっくりしてしまうときもあります。電気を付けたまま寝たのか、消し忘れて外出してしまったのか。家中の電気の使い方、無駄遣いを細かい所までチェックできるのが楽しくて、私の日課になってしまいました。
蓄電池は太陽光発電ではできない部分「貯めて、使う」をカバーできる機器です。パナソニックには「電気を買わない
生活」に向けて、太陽光パネルだけでなく、蓄電池やAiSEG(HEMS)など「ホーム・エコロジー」をシステム化できるアイテムが多く、生活の幅が広がる、暮らし方の選択肢が広がるのが大きな魅力だと感じています。
株式会社ソレア 省エネ推進事業部 玉谷 一樹さま