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電気で成り立っている家ですが、常々何か電気代が安くなる手はないかと…
エアコン暖房を使う冬は電気代が2万4千円の月もありました。ですから、パナソニックの創蓄連携の案内を受けた時には、
高い電気は買わない生活に「これ、いいやん!」と直感でその価値に惹かれました。
非常用電源としても関心がありました。
停電時の給電も早いと聞いています。阪神・淡路大震災を経験し、電気が止まったらとても不便になるのは肌身で分かっていますから。非常時でもLDKは最低ひと晩は電気が使えるでしょうし、太陽光発電の電気を蓄えたら数日間は大丈夫かなと考えています。
創蓄連携を設置して本当に良かったです!
値段の高い電気を買わずに、夜に貯めた安い電気を使って生活できる。昼間は自家発電の電気を使いながら、売電もできる。しかも、エコな暮らしを実践しているという満足感(変な優越感?)があります。
パナソニックの創蓄連携システムなら、停電時でも普段の生活を短時間で復旧できます。ここ神戸では阪神・淡路大震災の経験から、防災意識が高く非常用電源として創蓄連携を採用されるお客さまも多く「備えの教訓」が活かされているように感じます。
株式会社 産電 角川 隼人さま