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2年前に太陽光発電だけを設置したんです。(パナソニック「HIT」)
これが発電量も売電金額も調子が良くて!電気を多く使ったと思う月でも、電気代が半分、いや3分の1。
この成功体験があったので創蓄連携も経済性や停電時の安心感などのメリットに期待して採用しました。もし、太陽光発電で失敗していたら、新しいローンを組んでまで創蓄連携を付ける気にはならないですよ。
この辺りは停電がめったにありませんので、割安な夜間電力で貯めた電気の90%は、日常で使えるように設定してもらいました。高い時間帯の買電をかなり減らせますし、経済性アップにもつながるでしょ。来月、創蓄連携で初めての電気代明細が送られてきます。どれだけ下がっているか、楽しみです!
太陽光発電や創蓄連携を検討されている方にアドバイスがあるとしたら「値段の安さだけで決めないこと」。「一生の財産」と考えて、いいものを長く!
実際、わが家は経済効果がすごくいいので、発電データ重視でパナソニックを選んだ甲斐があったと満足しています。
電気代の値上げ、電力の自由化など創蓄連携システムをご提案する際には、電気の今後の展望も一緒にご説明しています。
時代の流れをお話しすれば、自給自足で電気をつくって、ためて、使うというのがこれからの時代にマッチし、大きな価値を感じていただけます。
NOSCO ライフネットサービス株式会社 松下 信嗣さま