昼間、エネファームの発電電力が消費電力を補うことで、より多くの太陽光発電電力を蓄電池に充電できます。
※1 | 力率1の場合(力率は使用する機器により異なります。) |
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エネファームの電気を使うことで蓄電池の放電が抑えられるため、蓄電池の電気がより長い時間使えます。
AiSEG用エネルギー計測ユニット、AiSEG、HEMSモニターをバックアップ用住宅分電盤回路に接続することで、停電時でも、いつも通りHEMSモニターやスマートフォンなどで、発電電力や使用 電力、蓄電池の残量や残り使用時間などが確認できます。
●停電時モニターできるのは、パワーステーションの停電時100/200V出力タイプとスマートHEMS のAiSEG 組み合わせ使用時のみです。ワイヤレスモニタ(7 型)やモニタリングアダプタでは、停電時モニターはできません。
*停電時も使用電力計測をモニタリングするために、AiSEG用エネルギー計測ユニット、AiSEGおよびAiSEGをモニタリングする機器、およびルーターなどのネットワーク機器の電源はバックアップ用住宅分電盤から配線してください。
(注)パナソニック(株)製エネファーム
● 接続できるエネファームはパナソニック(株)製(型式FC-75CR13、FC-75DR13)です。接続には創蓄連携用接続ユニット(エネファーム別売部材 品番FC-BSC1S)、AiSEG連携用無線アダプタ(エネファーム別売部材 品番FC-BKC1S)が必要です。詳細はガス事業者様にご確認ください。
● 接続できるパワーステーションは「停電時100/200V出力タイプ(自立出力単相3線用)」のみです。
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