設置しやすいスリムな小型デザイン
家事室やダイニングキッチンなど、
部屋のコーナーや空きスペースに置きやすいデザインです。
注1) | 本機は確実にアース接続できるように接地(アース)端子付プラグ仕様としています。接地極付コンセントがないときは、接地極付コンセントの設備工事が必要です。接地極付コンセントは単独でご使用ください。 |
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注2) | ●充電・放電中に運転音(前面1mにおいて約40dB)が発生します。設置場所によっては耳障りに感じる場合がありますので、運転音が気にならない場所への設置を推奨します。特に、寝室や寝室に近い場所など騒音が気になる場所には設置しないでください。 ●運転音は、反響音の少ない実験室で測定した数値です。実際に設置した状態で測定すると周囲の騒音や反響が加わり、表示数値より大きくなります。 |
[新機能] 頑丈で安全性の高い構造。
蓄電システム内部の構造を新たに設計。
地震の揺れで家具などが倒れてきても、電池セルやインバータをしっかり守ります。
天井照明や冷蔵庫などに自動で給電。※1
常に通電しておきたい機器やコンセントは配線接続でき、停電時には自動で給電できます。
※1 | 停電時は約10秒後に、タイマー設定時は20ms以内に 蓄電池給電に切り換わり、接続機器に電力が給電されます。 |
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携帯電話の充電などにプラグ接続もOK。
プラグが差し込みやすい前面にコンセントを2個設けています。
充電・給電時間がタイマー設定でき、ふだんの電気代節約にも貢献。
安価な深夜電力※2で充電できるため、充電のための電気代が抑えられます。また、ふだん電気をよく使う昼間や夜間に蓄えた電気を使うことで、電力会社から買う電気を減らすことができます。
※2 | 契約により料金が異なります。 |
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注1) | 系統への電力供給は行いません(系統非連系)ので、系統連系の申請は必要ありません。ただし、ダブル発電になる可能性は各電力会社での判断となりますので、ご契約の電力会社にお問い合わせください。 |
注2) | 停電時に備え、蓄電池内に電力を確保するため、備蓄容量を最低30%〜最大100%の間で設定できます。例えば備蓄容量を30%に設定した場合、平常時に使える電力は70%以下になります。 |
注3) | 充電中に接続機器の消費電力が700Wを超えた場合、出力が停止します。接続機器の消費電力が700W以下になると充電が再開されます。 |
電池残容量などの確認が簡単。
蓄電池の前面に液晶タッチパネルを採用。
充電/給電状態、電池残容量などがひと目で確かめられます。
タイマー設定操作もラクラク。
事務所や店舗などにもおすすめします。
机の横などにすっきり設置でき、
停電時、照明やパソコンの電源が確保できます。
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