一般地向け
最低気温が-10℃までの地域で
ご使用いただけます。
ウルトラ高圧フルオート
スマホでおふろ/ソーラーチャージ/温浴セレクト/リズムeシャワー/ぬくもりチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応
スマホでおふろ/ソーラーチャージ/温浴セレクト/リズムeシャワー/ぬくもりチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応
薄型 パワフル高圧フルオート
高圧フルオート
スマホでおふろ/ソーラーチャージ/温浴セレクト/リズムeシャワー/ぬくもりチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応

スマホでおふろ/ソーラーチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応

AIエコナビ/ECHONET Lite AIF認証対応
薄型 高圧フルオート
コンパクト エコキュート 高圧フルオート

AIエコナビ/ECHONET Lite AIF認証対応
セミオート
給湯専用
床暖房機能付 高圧フルオート
寒冷地向け
最低気温が−25℃までの地域でご使用いただけます。
ウルトラ高圧フルオート
高圧フルオート
給湯専用
寒冷地向け 耐塩害仕様 高圧フルオート
耐塩害仕様
(一般地・寒冷地向け)
エコキュートの設置場所が海までの距離が約300mを超え
1km以内なら耐塩害仕様がおすすめです。
ウルトラ高圧フルオート
高圧フルオート
スマホでおふろ/ソーラーチャージ/温浴セレクト/リズムeシャワー/ぬくもりチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応
スマホでおふろ/ソーラーチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応

スマホでおふろ/ソーラーチャージ/AIエコナビ/AiSEG3対応/ECHONET Lite AIF認証対応
給湯専用
寒冷地向け 耐塩害仕様 高圧フルオート
床暖房機能付 高圧フルオート
おひさまエコキュート
(一般地向け・寒冷地向け・太陽光発電を設置のお客様)
一般地向け:最低気温が−10℃までの地域でご使用いただけます。
寒冷地向け:最低気温が−25℃までの地域でご使用いただけます。
ウルトラ高圧フルオート
薄型 パワフル高圧フルオート
高圧フルオート
寒冷地向け 高圧フルオート
受注終了品
現在、受注終了品はありません。
エコキュート設置可能地域
一般地向け
最低気温が
-10℃までの地域


寒冷地向け
最低気温が
-25℃までの地域


屋内設置用(貯湯ユニットのみ)は、給水遮断弁と漏水センサーを内蔵し、万一の水漏れの時に給水をストップします。
- ※ 屋内設置用を屋外に設置すると雨などの時に誤作動で給水をストップしてしまうことがあります。(屋外設置用を屋内に設置すると水漏れの際、給水をストップしなくなります。)
耐塩害仕様の設置について
「耐塩害仕様」は(社)日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいています。

貯湯ユニット、ヒートポンプユニットに耐塩害処理を施していますが、万全ではありません。
次のような場所への設置をお願いします。

- 1)海水及び潮風に直接さらされることを極力回避するような場所に設置してください。
- 2)室外部材に付着した塩分等が雨水により十分洗浄されるような場所に設置してください。
- 3)据付け状態を定期的に点検し、必要に応じて再防錆処理や部品交換などを実施してください。
- 4)海岸地域での据付け品については、付着した塩分を除去するために、定期的に水洗いしてください。
- 5)水はけの良いところに設置してください。
設置距離のめやす


寒冷地向けの設置について
外気温が−25℃*でも約80℃の高温沸き上げが可能、
貯湯ユニットに凍結予防ヒーターを内蔵しました。
- *外気温が−20℃を下まわる地域は屋内設置用タイプを使用し、貯湯ユニットを屋内に設置してください。
ヒートポンプユニットは−25℃で最高約80℃の沸き上げが可能ですがタンク全量沸き上げできない場合があります。

積雪等の影響による性能低下を防ぎ、快適にお使いいただくためのヒートポンプユニット設置のポイント
1積雪対策
(ヒートポンプユニットの底面が雪に接すると運転できなくなります。)
■地上設置の場合
ツララなどが発生しない場所に。

夏の間は気がつかなくても、冬になると、雪に埋もれて運転できなくなったり、ツララの落下により破損してしまうことがあります。
夏の間は気がつかなくても、冬になると、雪に埋もれて運転できなくなったり、ツララの落下により破損してしまうことがあります。


- ※最大積雪量よりも高い場所に設置してください。
- ※必要に応じて、置台に屋根(雪荷重に耐えるもの)や囲いなどを施してください。
- ※積雪時はヒートポンプユニットの下や周囲の雪を取り除いてください。
- ※積雪により、置台の許容荷重を超える場合は、雪おろしをしてください。
POINT
- ● 設置場所の配慮等とともに置台などを利用し、雪で埋もれない高さまで上げてください。
- ● 積雪や風雪が吹き込むのを防いでください。
■壁掛設置の場合
十分に強度がある場所に。
2風雪対策
(ヒートポンプユニットに風雪が吹き込み凍ってしまうと、運転できなくなります。)

季節風のあたる場所では、風で雪が吹き込み内部で凍結、運転できなくなってしまう恐れがあります。
好ましい方位
建物の東側・南側
POINT
風雪が吹き込むのを防いでください。
3除霜水対策
(霜取り運転により、ヒートポンプユニットから水が流れ落ちてしまいます。)

霜取り運転によって溶かされた霜は、ドレン水となって、ヒートポンプユニットの底面にあるドレン穴から排出。
霜取り運転によって溶かされた霜は、ドレン水となって、ヒートポンプユニットの底面にあるドレン穴から排出。
POINT
排出された除霜水が地面で凍結しても問題のない場所に、ヒートポンプユニットを設置してください。
- ※除霜水が凍結する恐れがあるため、ドレンエルボは同梱しておりません。
省エネ法トップランナー基準の対象機器について
エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)施行令の一部が改正されました。
2021年6月に2025年度を目標年度とした基準エネルギー消費効率が、想定世帯、貯湯缶数、貯湯容量、仕様により、10の区分で定められました。
省エネ区分、目標基準値一覧表は、一般社団法人 日本冷凍空調工業会ホームページに記載されていますので参照してください。
下記表はパナソニック エコキュートが該当する区分を抜粋しています。
<2025年目標年度省エネ基準について>
目標基準 JIS C 9220:2018による
| 区分 | 基準 エネルギー 消費効率 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 区分名 | 想定世帯 | 貯湯缶数※1 | 貯湯容量 | 仕様 | |
| C | 標準 | 一缶 | 320L未満 | 寒冷地仕様 以外のもの |
3.1 |
| E | 320L以上 550L未満 |
寒冷地仕様 以外のもの |
3.5 | ||
| F | 寒冷地仕様 | 2.9 | |||
| G | 550L以上 | 寒冷地仕様 以外のもの |
3.2 | ||
| I | 多缶 | ー | 寒冷地仕様 以外のもの |
3.0 | |
- ※1 貯湯缶数の“多缶”とは、湯水を貯蔵できるタンクの数が2缶以上のものを表しています。
エコキュートが
掲載されているWebカタログ
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