ページの先頭です。
ここから本文です。
最大約35%の省エネ効果は、高断熱浴そうから一般浴そうになるとどのくらい変化しますか? |
一般浴そうの場合、高断熱浴そうに比べて湯温の低下が早くなるため、同一環境、測定条件では省エネ効果は約半分に低下します。(最大約17%の省エネ効果) |
冬季で最大約35%の省エネ効果は、外気温度が変化するとどのくらい変化しますか? |
(高断熱浴そうの場合)外気温7℃の冬季条件で最大約35%の効果に対して、外気温16℃で約27%の効果、外気温25℃の夏季で約26%の効果になります。(一般浴そうの場合)外気温7℃の冬季条件で最大約17%の効果に対して、外気温16℃で約10%の効果、外気温25℃の夏季で約10%の効果になります。 |
年間でどの程度の効果になりますか? |
(高断熱浴そうの場合)年間の効果は、約30%になります。(一般浴そうの場合)年間の効果は、約12%になります。※冬季4ヶ月(11月〜2月)、夏季3ヶ月(7月〜9月)、他5ヶ月として年間の効果を試算。 |