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[対応機種:JP、J、FP、Fシリーズのフルオート]
「ぬくもりチャージ」は入浴後、今まで捨てられていたおふろの残り湯の熱を有効活用し、夜間の沸き上げを節約する機能※2です。ふろ保温運転と回路を切り替えて、必要に応じたムダのないお湯づくりを実現しました。
※1:家庭用ヒートポンプ給湯機JIS C 9220負荷条件による。中間期給湯モード加熱条件:外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃水温17℃ ぬくもりチャージ開始条件:給湯保温モード完了後、沸き上げモード:おまかせ節約 浴そうの残り湯の温度が低い場合や貯湯タンク内の温度が高い場合等使用条件により効果が異なります。JP、J、FP、Fシリーズ フルオートにおいて |
※2:ぬくもりチャージを行っても、カランやシャワー、おふろで使えるお湯は増えません。 |
タンク底部の低温水をおふろの残り湯の熱と熱交換。ぬくもりチャージ運転により、夜間の沸き上げ量を節約します。
※貯湯タンクにお湯が多めに残っている場合は、ぬくもりチャージしません。
●「ぬくもりチャージ」とは、おふろの残り湯の熱だけをタンクに戻すことで夜間の沸き上げに必要なエネルギーを節約する機能です。
●湯切れすることがあるので、ぬくもりチャージ運転は1日の入浴の最後に行ってください。
●ぬくもりチャージを行っても、カランやシャワー、おふろで使えるお湯は増えません。ぬくもりチャージの節約効果は給湯ガイドで確認できます。
●浴そうにお湯がないとできません。
●浴そうのお湯が冷めた状態ではできません。
●使用量が少ない等、貯湯ユニットのタンク内にお湯がたくさんあるときはできません。
●沸き上げモードが「おまかせ」のときや、沸き上げモードの学習期間中(ご使用後7日間)は沸き上げるお湯の量が多めになるため、ぬくもりチャージできない場合があります。