住宅リフォームのヒント集

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2017/10/30

「寒い家」問題をリフォームで解決!

写真:バスタブ

暖房をつけているのに底冷えがする、トイレに行くと思わずブルっと震える、お風呂の床に素足をつけるとひんやりなど、家の中にいるのに寒い家はつらいもの。体にも負担がかかります。リフォームでどこにいてもあたたかい家にしませんか。

家をあたたかくするには、まず窓対策

写真:窓

室内の熱が最も逃げていきやすい場所は窓。暖房であたためた熱の約半分が窓から逃げていくとされています。窓を二重ガラスにしたり、カーテンを工夫するなどで、室内のあたたかさはグッと違ってきます。例えば厚手のカーテンや裏地付きのカーテンをつけて、閉めておくだけでも逃げていく熱は減らせます。

足元からじんわりあたためて、ホコリ知らず

写真:真銘木フローリング

特に寒さを感じるのは足元から。床暖房は、床面が最も温度が高く、上に行くほど温度が下がるので、まさに頭寒足熱。輻射熱で空気をあたためるので、乾燥しすぎることがなく、温風が出ないのでほこりが舞い上がることもありません。 パナソニックの「真銘木フローリング」は、表面に無垢材を使っていながら床暖房にも対応。足触りがよく寒い冬もスリッパなしで床暖房の心地よさを楽しめます。

広い部屋は仕切ってエアコンを効率よく使う

写真:引戸で間仕切りを作り、暖房効率を高めた部屋

暖房をしていてもなかなかあたたまらない理由の1つが、部屋が広いこと。リビングのコーナーやダイニング、階段室などの間に引戸で間仕切りをつくることで、エアコンの暖房効率を高めることができます。素早くあたためたいときは引戸を閉めて、ふだんは開け放って開放的に。透明ガラスや格子タイプの引戸なら、閉めていても圧迫感がありません。

トイレや脱衣室もあたたかくして冬の夜も安全に

写真:輻射熱で空間全体をあたためるパネル

急激な温度変化によるヒートショック。特にトイレや脱衣室は肌が露出するので、影響を受けやすくなります。トイレも脱衣室もあたたかくしてヒートショックを防ぎましょう。トイレは輻射熱で空間全体をあたためるパネルを設置しておけば場所も取りません。脱衣室は、「脱衣所暖房衣類乾燥機」で、お風呂に入る前にあたたかくしておきましょう。

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