型式適合認定制度について

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型式適合認定制度

  • 建築基準法では、機械換気設備の設置義務化に伴い、あらかじめ一定の基準の範囲に適合する換気設備(換気システム)を公的な第三者認証機関で包括的に認定を受けることで、確認申請時の書類作成や審査の簡素化(特にダクト圧力損失計算書が不要)が2004年春に制度化されました。これを「型式適合認定制度」と呼びます。

    パナソニック エコシステムズでも申請を行い、型式適合認定を取得いたしました。
    型式適合認定を取得したシステムは、使用内装材がF☆☆☆☆(フォースター)、換気回数0.5回/hのシステムでそれぞれ適応部材や本体、給気グリルの口数やダクトの長さ・曲げ数の施工条件、適応気積が決められています。その条件内で使用すれば、面倒なダクト圧力損失計算が不要となります。

  • イラスト

型式適合認定制度取得システム

◼︎Q-hiセントラル換気システム

型式適合認定
選定表・番号一覧表

型式適合認定換気設備の選定方法

  • ●設置する住宅の対象空間の気積または対象床面積を選定(天井高さ2.5mの場合)
  • ●対象空間の部屋数または給気グリル数をチェック(1個の給気グリルへ8畳まで。それより広い場合は2個使用)
  • ●決定したダクト経路が施工条件内かを確認
  • ●適合する型式認定番号を選定

下記表の認定番号をクリックすると、「認定書」「建築物の部分の概要を記載した図書」「システム概要図」「構成機器・部材一覧」がダウンロードできます。(別ウィンドウ)

◼︎室内側φ50ダクトが短くできるシステム(換気回数0.5/h)

気積 床面積 給気
グリル数
ダクト施工条件 認定番号
50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 室内側ダクトφ50 室外側ダクトφ100
84.5~169.1m3 86.5~173.3m3 33.8~67.6m2 34.6~69.3m2 4 90度
曲がり3ヶ所以内
最大長3m以上
8m以内
給気ダクト90度
曲がり2ヶ所以内
最大長1m以上5m以内
PDF

03Mabaa0860032

本体品番 FY-C20R

90.7~181.5m3 92.8~185.6m3 36.3~72.6m2 32.7~74.2m2 5 90度
曲がり3ヶ所以内
最大長3m以上
8m以内
給気ダクト90度
曲がり2ヶ所以内
最大長1m以上5m以内
PDF

03Mabaa0920033

本体品番 FY-C20R

103.1~206.3m3 113.4~226.9m3 41.3~82.5m2 45.4~90.7m2 5 90度
曲がり3ヶ所以内
最大長3m以上
8m以内
給気ダクト90度
曲がり2ヶ所以内
最大長1m以上5m以内
PDF

03Mabaa1050034

本体品番 FY-C24R

35~138m3 35~138m3 14~55.2m2 14~55.2m2 6 90度
曲がり3ヶ所以内
最大長3m以上
8m以内
給気ダクト90度
曲がり2ヶ所以内
最大長1m以上5m以内
PDF

03Mabaa1090035

本体品番 FY-C24R

※適応床面積は天井高さ2.5mの場合です

型式適合認定制度 Q&A

ダクト配管はフレキシブルダクトのため、実際は直線に近い形でダクト配管します。その場合のダクト最大長は何メートルになるのでしょうか?
曲がりがない場合や、曲がり数が少ない場合でも、施工条件のダクト最大長は厳守してください。
適応本体や部材を使用し、施工条件内でダクト設計した場合の適応気積から計算すると、換気回数は1回/hとなるのですが、それでよいでしょうか?
型式適合認定制度では、換気回数の上限を2回/hまで認めていますのでOKです。
適応本体や部材を使用し、施工条件内でダクト計算した場合、適応気積から計算すると換気回数が2回/hに近い数字になりました。お客様に「寒い」と言われないように「いつもは弱で運転してください」と指導しようと思うのですが?
型式適合認定は、強運転で取得しております。従いまして「いつもは弱で運転してください」との指導はできません。寒さが懸念される場合は、別途ダクト圧力損失計算を行っていただくか、パナソニック エコシステムズの換気扇ターにご相談ください。(フリーダイヤル 0120-078-119
換気回数0.7回/hでの換気設備の設計を考えていますが、選定表はどのように見て選定すればよいですか?
紹介しております型式適合認定取得システムは、換気回数0.5回/hの場合で取得しております。従いまして換気回数0.7回/hの場合は、別途換気計算を行っていただくか、パナソニック エコシステムズの換気扇ターにご相談ください。(フリーダイヤル 0120-078-119

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