【毎日の備え】

歴史上毎日災害が起きてきた日本。もしものときに頼りになるのは防災の知識です。
ぜひお役立てください。

高層階の振動

地震

高層階の振動

高層ビルは大きく長く揺れ、ビル内でも高層階の方がより大きく揺れる傾向があります。同じ地面の揺れでも、建物の高さによって揺れ方は異なるため、高層階は特に家具やコピー機などを固定しておきましょう。

ドアストッパーの活用

地震

ドアストッパーの活用

地震発生時に建物の変形により、ドアが開かなくなる可能性があるため、ドアを開けストッパーを活用し、避難経路の確保をしましょう。日頃からドアストッパーを備えておくと安心です。

家具の向きを考えて配置

地震

家具の向きを考えて配置

家具が倒れたときに、寝ている人、座っている人に直撃しないように、また出入り口をふさがないように配置しましょう。

ガラスの食器棚

地震

ガラスの食器棚

地震でガラスが割れる原因は、家具などが当たって割れるケースが多くなっています。そのため、ガラスに当たってしまいそうな家具の配置は見直し、持ち家などで飛散防止フィルムが貼れるなら貼り、賃貸などで貼れない場合は、カーテンを引いておきましょう。

家の耐震性を調べる

地震

家の耐震性を調べる

耐震性が低い家は、地震の大きな揺れで倒れてしまいます。

  • ・老朽化していないか
  • ・過去に災害に遭遇したことがないか
  • ・2000年以前に建築された建物か(特に1981年以前の建物)

かどうかをチェックし、該当する場合は耐震診断を受けてみましょう。

鏡の飛散防止対策

地震

鏡の飛散防止対策

地震の際に鏡が割れ、ケガをしたり避難の妨げになったりする恐れがあります。姿見や洗面所の鏡には、ガラスが割れないように飛散防止スプレーをかけておくなど飛散防止加工をしましょう。

レインコート

地震

レインコート

地震で建物が崩壊したときや、ガレキの片づけをしたあとは、チリやホコリが舞います。こういったときはレインコートを着ることによってチリよけのほかにも雨よけ、風よけ、寒さよけなどにもなります。家に人数分用意しておくと安心です。

台所

地震

台所

無理して火を消しに行かず、テーブルなどの下に身を伏せ、揺れが収まるのを待ちましょう。その後、落ち着いて火を消しましょう。その際、食器棚から飛び出して割れた食器に注意しましょう。

寝室

地震

寝室

敷き布団にもぐりこむかベッドの下に入れる場合は入り、身の安全を確保しましょう。事前の準備として、寝室には倒れそうなものなどを置かないようにし、頭の上にものが落ちてこない所に寝ましょう。

屋内施設

地震

屋内施設

百貨店・コンビニ・スーパーなどでは商品が落ちてくることがあります。バッグや買い物かごなどで頭をまもり商品の少ない柱の近くなどに身をよせましょう。
映画館や劇場では、天井から機材などが落ちてくることがあるため、バッグなどで頭をまもり、座席の間に身を隠しましょう。揺れが収まったら係員の指示に従って避難しましょう。外へ逃げる場合は、落下物などに注意しエレベーターは使わないようにしましょう。

住宅地

地震

住宅地

強い揺れに襲われると、住宅地の路上には落下物や倒壊物があふれます。ブロック塀や電柱、自動販売機は倒れてくることがあるので、そばから離れましょう。また、マンションからものが落下してくることもあるので、頭の上も注意しましょう。

エレベーター

地震

エレベーター

全ての階のボタンを押し、最初に停止した階で降りるのが原則ですが、停止した階で慌てて降りるのではなく、階の状況を判断するのも大切です。もし閉じこめられても「非常用呼び出しボタン」などで連絡を取る努力をしましょう。

帰宅方法

地震

帰宅方法

地震が起きると普段通っている道路も通行困難になります。普段から自分で帰宅ルートを歩くなどして、道路の状況を確認しておきましょう。災害時には、学校や公共施設が帰宅困難な方への支援施設に指定されています。こちらの施設も併せて確認していくことが大切です。

火災に遭遇した場合

地震

火災に遭遇した場合

火災により煙が部屋や廊下に充満してきた場合は、ハンカチやタオルなどで口・鼻をしっかり覆い、煙を吸わないよう姿勢を低くして避難しましょう。

棚の固定

地震

棚の固定

地震の揺れで棚からものが飛び出ると非常に危険です。対策として、簡易なものだと厚めの輪ゴム、しっかりしたものだとストッパーなどを用いて、扉が簡単に開かないように工夫しておきましょう。

オフィス街・繁華街

地震

オフィス街・繁華街

窓ガラスや看板などが落ちてきて、破へんが広範囲に飛び散る可能性があるので、バッグなどで頭をまもりながらできるだけ建物から離れましょう。

公共交通機関

地震

公共交通機関

電車では、緊急停止に備え、着席の場合は姿勢を低くかばんなどで頭をまもり、立っている場合は手すりやつり革をしっかり持ち転倒を防ぎましょう。 空港では、職員の指示に従い落ち着いて行動しましょう。 天井材が落ちてくる可能性があるため、頭をまもり、身を隠せるところがあれば隠し、ガラスからは離れましょう。 海外の人々など様々な方がいるのでコミュニケーションを取りながら助け合いましょう。

職場

地震

職場

キャビネットや棚、コピー機、窓ぎわなどから離れ、頭をまもり、机の下に隠れるなどして、身をまもりましょう。外へ逃げるときは落下物などに注意し、エレベーターは使わないようにしましょう。

トイレ・浴室

地震

トイレ・浴室

ドアを開け、揺れが収まるのを待ちましょう。その際、風呂場ではタイルや鏡、トイレでは水洗用のタンクなどが落ちてきたり、入浴中は鏡やガラスが破損することがあるので注意しましょう。

地下街

地震

地下街

バッグなどで頭をまもり揺れが収まるのを待ちましょう。停電になっても、非常照明がつくまでむやみに動いてはいけません。避難するときは壁づたいに歩き、一つの非常口に殺到しないよう、落ち着いて脱出しましょう。

マンション

地震

マンション

丈夫な机などの下に身を隠し、揺れが収まるのを待ちましょう。高層階での地震は、揺れはじめは遅く、長く揺れ、揺れ幅も大きくなる傾向があります。日頃から非常口の確認をしておくことが大切です。

避難の判断をするとき

地震

避難の判断をするとき

災害が発生したときにはデマが飛び交いがちです。噂にまどわされず、テレビ、ラジオ、役場などからの情報に注意し、正しい状況の把握に努めましょう。役場からの指示・勧告などがなくても、津波や火災など身の回りに危険が迫っていると判断した場合は、ためらうことなく避難しましょう。

乗車中

地震

乗車中

急にブレーキを踏むと危険なため、少しずつスピードを落とし、道路の左側に停車します。揺れが収まったら、落ち着いて周囲の状況を確認し、もし、火災などで避難が必要になったら、車はロックせずに連絡先を見えるところに置き、貴重品を持って避難しましょう。

学校

地震

学校

教室にいる場合は机の下にもぐって落下物から身をまもり、あわてて外に飛び出すなど勝手な行動はせずに、先生の指示に従いましょう。また、廊下、体育館では、壁から離れ、落下物に注意して中央部に集まってしゃがみましょう。この際、落ち着いて行動することを忘れないようにしましょう。

地下鉄

地震

地下鉄

強い地震が起きると運転を停止し、最寄りの駅に向かいます。また、地下鉄によっては高圧電線が線路脇にあるので、勝手に線路に飛び降りないようにしましょう。停電になっても非常灯が点灯しますので、あわてずに、車掌や駅員の指示に従って落ち着いて行動しましょう。

消火をするとき

地震

消火をするとき

火災になった場合は、周りの人に大きな声で助けを求めるとともに、手近にある消火器などで初期消火をしましょう。

新幹線

地震

新幹線

座席に座っている場合には、前に飛び出さないように座席の間に体を隠し、立っている場合には手すりをしっかり握って転倒しないようにしましょう。

バス

地震

バス

強い揺れを感じた場合に、危険を回避するために急ブレーキが踏まれることもあります。席に座っている場合には、低い姿勢をとって頭部を鞄などでまもり、立っている場合には、手すりやつり革をしっかり握って転倒しないようにしましょう。

登山中

地震

登山中

登山やハイキングで山にいるときに強い揺れに襲われた場合には、まず落石から身をまもりましょう。地震で地盤がゆるみ、崩れやすくなっている可能性があるので、ガケや急傾斜地など危険な場所には近づかないようにしましょう。

帰宅の判断をするとき

地震

帰宅の判断をするとき

無理に帰宅しようとすると、二次災害を引き起こす恐れもあります。むやみに移動しないようにしましょう。家族の安否確認は、インターネットサービスや、災害伝言ダイヤル171などを利用して行い、安全が確認できれば、しばらくオフィスにとどまることも考え、普段から非常食や水の備蓄を忘れないようにしておきましょう。

避難するとき

地震

避難するとき

避難するときは原則として徒歩で避難しましょう。車を使うと、渋滞に巻き込まれるだけでなく、渋滞を引き起こし、消防や救急活動などに支障をきたします。

ガスメーターの復帰

地震

ガスメーターの復帰

都市ガスは、震度5程度以上の揺れを感知すると自動的にガスの供給を停止します。ガスメーターも自動停止します。安全が確認でき次第、ガスメーターは各家庭で復帰できます。ガスメーターに付属している復帰の手引書を確認しておきましょう。

トンネル

地震

トンネル

トンネルでの地震発生時は、天井や壁面崩落の危険があります。出口まで走行できるようであれば、低速でトンネルを抜けましょう。走行できない場合は、左側に寄せて停車して、キーを付けたまま非常口から脱出しましょう。

緊急輸送道路・発災時の交通規制

地震

緊急輸送道路・発災時の交通規制

緊急輸送道路は、地震の直後に救援や物資輸送など緊急輸送を円滑に行うために指定されている道路です。地震発災時の交通規制についても覚えておきましょう。​

橋梁・高架

地震

橋梁・高架

地震のあとは古い橋は損壊の恐れがあります。橋の上にいる場合、渡り終える付近であれば減速して渡りましょう。​橋梁や高架はそれぞれ揺れ方が違うので、徐々に減速して左側に停車しましょう。​

高速道路

地震

高速道路

高速道路を走行中に地震が起きた場合は、他の車と衝突するのを避けるため、徐々に減速して道路の左側に停車しましょう。​​通行止めになる可能性もあるためラジオなどで状況を確認しましょう。​​

騒音に備えて

地震

騒音に備えて

被災地では騒音が多いため、助けを求める声や日常会話の妨げになることがあります。そのため、スマートフォンにSOSアプリを入れておいたり、ホイッスルを携帯しておくと安心です。

ほこりが舞う

地震

ほこりが舞う

地震のあと、建物が崩壊すると周辺にほこりが大量に舞うので呼吸がしづらく、声が出せなくなることもあります。そのため、感染症対策も兼ねて普段からマスクを3から4枚持っておくと安心です。

ひび割れたビルは危険

地震

ひび割れたビルは危険

地震でひび割れたビルには近づかないようにしましょう。基本構造である柱や耐震壁にひびが入ると小さな揺れでもビルが崩れることがあります。落下してくる外壁やタイルによってケガをしたり命を落としてしまう可能性もあるため危険です。

切れた電線には触らない

地震

切れた電線には触らない

切れたり、垂れ下がっている電線には近づかないようにし、決して触らないようにしましょう。電気が通っており感電する危険があります。

正しい情報を得て避難の判断をする

地震

正しい情報を得て避難の判断をする

地震の揺れが収まったあと、情報が多いため間違った情報に従うと危険な目に合う可能性があります。正しい情報を得るためにもスマートフォンのラジオ、テレビ、消防署や行政のサイトなどから正しい情報を得るようにしましょう。

飲食店

地震

飲食店

飲食店などで地震が起きた場合、物の落下や食器類が飛んでくる可能性があります。周りに倒れたり、落ちてくるものがないかの確認をし、もしものときに身を守れそうな場所を探しておくと良いでしょう。

どのくらい歩ける?

地震

どのくらい歩ける?

災害が起きたあと、交通機関が止まってしまうことがありますが、歩いて帰る判断をするときに事前に自分がどのくらい歩けるのかを帰り道でシミュレーションしておくと良いでしょう。また危険で道がふさがることもあるので、複数のルートを確認しておくと安心です。

ガレキに閉じ込められたら

地震

ガレキに閉じ込められたら

地震の際にガレキの中に閉じ込められてしまった場合、大声をあげたり明かりのためにライターをつけてはいけません。大声を上げると体力を消耗してしまうので、それは最後の手段にしましょう。笛を吹いて知らせたり、金属などをたたいて音を出しましょう。

緊急地震速報がなったとき

地震

緊急地震速報がなったとき

緊急地震速報から、地震の強い揺れが来るまで、数秒から数十秒です。緊急地震速報を確認したら、まわりの人にも声をかけながら、周囲の状況に応じて、あわてず、まずは身の安全を確保しましょう。日頃から、その場の状況に応じた行動を考えておくことも大切です。

※一部コンテンツについては「防災100のコト」©ステッチより出典

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