もしもの大ケガに備えて
家の中での子どもの
安心安全を考える
小さな子ども※の事故が一番多く起こるのは、外ではなく、なんと家の中!危険な箇所を知り、安全な住まいの環境に配慮することで、事故を未然に防ぐことができます。安心安全な環境では子どもがアクティブになり、好奇心を伸ばすことにもつながります。
※5歳未満の子どもの事故は屋内が半分以上を占めます。
- 転倒・転落
- 誤飲・誤嚥(ごえん)
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洗剤などを誤って飲まない
よう置き場所に注意 -
ボタン電池を
飲み込むとタイヘン!
- やけど等
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ストーブでやけどしない
よう周りには柵を設置 -
テーブルクロスを引っ張って熱いお鍋をひっくり
返さないように
- 指はさみ
- 感電・刃物
博士(工学)の西田先生へ
INTERVIEW
※西田先生の専門家としての見識をお伺いしております。西田先生がパナソニック商品を推奨しているわけではございません。
パナソニックが提案する、安心安全な住まいの工夫
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