もしもの時に
子どもでもわかる
万一、留守番中に火災が発生した場合、子どもが気づいて自ら避難行動を起こす必要があります。「子どもでも非常時だと直感できる」という視点から、住宅用火災警報器を選びましょう。
火事を子どもにもわかりやすい
音声と警報音と光でお知らせ
家庭内のさまざまな警報音と聞き間違えることなく、子どもにわかりやすい「ピューピュー」という音と「火事です」の音声、そして光でお知らせ。他の部屋の警報機も連動します。
- パナソニックの住宅用火災警報器
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