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ダイニングキッチン誕生。これにより、同じ部屋で食事・就寝するライフスタイルが大きく変化。ステンレス流し台も登場。
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アメリカから遅れること約50年。松下電器が日本初の「電気自動皿洗い機」を発売。上面を開閉する形は、まるで洗濯機のようだった。 |
システムキッチンが登場。色やデザインが選べるなど、選択肢が増える。
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多くの技術的課題(防水構造や洗浄方式など)を解決した床置きタイプ。 |
「3点流し台」から「一枚板」の美しいカウンタートップへ変化。
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システムキッチンの45cmモジュールに対応する、省スペースモデルが登場。翌年には、幅60cmの大型12人用を揃え、一般家庭への普及が始まる。 |
ステンレスのカウンタートップに代わって、人工大理石が主流に。
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「腰をかがめることなく食器を出し入れしたい」。そんなお客さまの声に研究を重ね、ついにプルオープンタイプが誕生。 |
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食器だけでなく、鍋やフライパンも洗える「大容量タイプ」を発表。 |
家族のコミュニケーションの場として「オープンキッチン」の時代へ。キッチンが住宅の主役へと変化。
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同じモジュールで、さらに容量アップ。二分割カゴや点字表示など、使う人にやさしい食洗機がスタンダードに。 |
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洗浄力をさらに高めた「汚れはがしミスト」。高濃度洗剤ミスト※でがんこな汚れを浮かして落とす、画期的な食洗機が誕生。 ※家庭用食器洗い乾燥機において、高濃度(約30倍)ミストによる洗浄方式(2004年4月13日現在) |
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「汚れはがしミスト」に、除菌、漂白、汚れはがしの3大洗浄力を搭載。 |
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お客さまの「こんなのが欲しい!」をカタチにした、食洗機の進化形。 |
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大粒&小粒のダブルミストが大量発生。汚れの内と外から酵素パワーでダブルアタック。 |
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2つのセンサーが食器の汚れ具合と食器の量を検知。使う水と電気のムダをカット。 |
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2段ノズルでパワフルに庫内をカバーする「プラネットアーム」を新開発。洗剤成分を活性化させ、洗浄力を引き上げる「バイオパワー除菌」との相乗効果で、さらにキレイを極めました。また、新発想の「ムービングラック」の採用で、洗い物の出し入れがよりスムーズになり、収納性もアップしました。 |
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排気口も操作ボタンもドア部から消えた。シンプル、かつスマートなインテリア性がトレンドとなっているシステムキッチンのどこにビルトインされているのわからない一体美と、設備としての便利さを理想的に両立しました。
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キッチンと調和するフルインテグレート仕様に、先進の利便性。さらに、食器のセット性を高めたムービングラックプラスや、センターノズルを追加した3Dプラネットアームで洗浄性も一段と向上。
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デザインも機能もフルモデルチェンジ。M8シリーズとして、ムービングラック プラス、3Dプラネットアームノズルを搭載。フルトップオペレーションで操作性も進化しました。 |
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従来のムービングラック プラス、3Dプラネットアームノズルに加え、洗うと同時に除菌ができる「ストリーム除菌洗浄」、使いやすさを考えた「ちょこっとホルダー」をディープタイプに搭載しました。
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業界初★!液体洗剤の投入も運転コースも自動でおまかせ。家事の省手間を追求。さらに庫内のニオイを抑制、除菌するナノイーX搭載。
★:国内市場ビルトイン食器洗い乾燥機において。2022年2月1日発売。 |