9シリーズ

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洗うと同時に、しっかり除菌※1。ストリーム除菌洗浄搭載9シリーズ新登場 洗うと同時に、しっかり除菌※1。ストリーム除菌洗浄搭載9シリーズ新登場

写真はNP-45MD9S(ディープタイプ/ドアパネル型)システムキッチンのドアパネル(別売品)をセットしたイメージです。ドアパネル型はドアパネルなしでもご使用いただけます(素地化粧仕上げ)。
※特長は、NP-45MD9シリーズでご説明しています。機種により搭載機能は異なります。

特長1 シリコンカップや
クッキー型など
小物をまとめて洗える※2

ちょこっとホルダー

*K9 P/K9、M9 P/M9シリーズ ディープタイプのみ。
ミドルタイプには搭載していません。

シリコンカップ、クッキー型、小皿、調味料皿※2など。
軽い小物類を水流で飛ばされないように上カゴで押さえて、まとめ洗いができるようになりました。
使用しないときは、取り外しもOKです。

  • 洗える食器が44点 -> 48点に増量※3
  • 左右にスライドする※4ムービング機能で、ちょこっとホルダーや下カゴへのアクセスがスムーズ
  • 洗う物の種類や量に合わせて、4つのスタイルに自在に変えることができます。
  • ※説明のため、ムービングラック プラス( 上カゴ)は着色しています。

食器のセットがさらにラクに

下カゴにセットし忘れたものがあっても、スライド※4させて後からセットできるから便利です。
*ちょこっとホルダーを取り外した状態で解説しています。

Moving Rack Plus

調理器具も食器も、
上カゴが動いてラクラク
ムービングラック プラス

Moving Rack Plus

    • フルフラット FULL FLAT
    • 大きな鍋や
      ティーポットも

      上カゴがフラットだから、パエリア鍋のように大きな鍋やティーポットも伏せ置きOK。

      ※上カゴ耐荷重3kgまで。

    • 1

※説明のため、ムービングラック プラス(上カゴ)は着色しています。

特長2 50℃以上の高温・高圧水流で
洗うと同時に、
食器の除菌ができる

ストリーム除菌洗浄

ストリーム除菌洗浄

ストリーム除菌洗浄

洗い・すすぎ工程における除菌試験の結果は、99%以上。
いつでも手洗い以上の安心感が得られます。

  • 洗い→すすぎ→乾燥

    50℃以上の高圧水流
    全コースの洗浄工程でしっかり除菌

  • ★「乾燥」のみの設定では除菌できません。
    除菌の試験内容
    • ・試験機関名:(一財)北里環境科学センター
    • ・試験方法:寒天平板培養法
    • ・試験成績書発行年月日:2021年1月21日
    • ・試験成績書発行番号:NP-45KD9シリーズ/45KS9シリーズ/45MD9シリーズ/45MS9シリーズ 北生発2020_0688号、NP-45VD9シリーズ/45VS9シリーズ 北生発2020_1654号、NP-45RD9シリーズ/45RS9シリーズ 北生発2020_2654号
    • ・除菌方法:加熱高温水噴射方式
    • ・除菌対象:庫内食器類
    • ・試験結果:99%以上の除菌効果(1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。)

3D Planet Arm

3Dプラネットアームノズル

3D Planet Arm

・4つの洗浄モードを自動制御でローテーションするセンターノズル・垂直高さ約2m※6に達する集中高圧水流を噴射する下段ノズル・庫内の端までフルカバーする高密度水流を噴射する上段ノズル ・4つの洗浄モードを自動制御でローテーションするセンターノズル・垂直高さ約2m※6に達する集中高圧水流を噴射する下段ノズル・庫内の端までフルカバーする高密度水流を噴射する上段ノズル

洗浄モードを自動ローテーション。
スミからスミまで、しっかり洗浄

上・下段ノズルに加え、セパレーターを内蔵した上カゴ専用のセンターノズルを搭載。
庫内が深いディープタイプでも、立体的な噴射で洗浄力を発揮※7します。

  • WASHING MODE WIDE

    ワイドな水流が全体にいきわたる

    • 1

洗浄エリアイメージ

特長3 かしこく節水&省エネ
AIエコナビ

ECONAVI

AIエコナビ

ECONAVI

膨大なデータを活かした先進技術で、節水と省エネを自動最適化※8するソフトを開発。
3つのセンサーの連携による12パターンの細かいセンシングで、状況に最も適した運転制御を実現しました。
食器や汚れの量をセンサーで検知し、室温に合わせ、乾燥時間やすすぎの回数、加熱量を抑えて運転します。

  • 室温センサー(3センシング)・食器量センサー(2センシング)・汚れセンサー(2センシング)

  • 12パターン
    細かいセンシングで運転制御

    ※上記のセンシングはセンサー数ではありません。検知パターンを表しています。

時間→長い【標準コースでAIエコナビ運転なし】洗い→水すすぎ(1回)→水すすぎ(2回目)→加熱すすぎ(約64 ℃) →乾燥【標準コースでAIエコナビ運転(時間を短縮※9)】洗い[室温センサー・食器量センサー・汚れセンサー]→水すすぎ(1回目)→加熱すすぎ(約67 ℃) →乾燥

  • 水の使用量を最大約16%カット※9
  • 電気の使用量を最大約12%カット※9

K9 シリーズ特長

FULL AUTO OPENフルオートオープン™

2回ノックするだけ。
ドアが自動でフルオープン。

(NP-45KD9AP/KD9Aのみ搭載の機能です。)

ドアを2回ノックすると、内蔵のセンサーが振動を感知して、ドアが自動でフルオープンします。開くスピードは、安全性を考慮。開く途中で何かにぶつかった場合は動作を停止※10します。

2回ノックして自動オープン
※セットされた食器量、ドア面材の種類などにより、ドアの開き具合が異なります 。

こんなとき助かります

  • 自動で開く

    食器をフルセット
    していても、
    開けるのに力がいらない

  • お皿をセット

    手が汚れていても、
    ドアを汚さず
    開けられる

  • ネイルした手でノック

    ネイル
    していても、
    気にせず使える

TWIN FANツインファンベント

人の体温とほぼ同じ、
約35℃※11の低温排気を実現。

メインファンで取り込んだ外気をヒーターで温風に変えて食器を乾燥。排気前にサブファンで外気をミキシングして、体温とほぼ同じ※11低排気温度を実現しました。
さらに、湿度も低く、前面に排気口を取り付けなくてもスリット(目地)から排気ができ、キッチンの美観が守られます。

取り込んだ外気をヒーターで温風に変え、排気するまでの流れ

※1:
「乾燥」のみの設定では除菌できません。
除菌の試験内容
  • ・試験機関名:(一財)北里環境科学センター
  • ・試験方法:寒天平板培養法
  • ・試験成績書発行年月日:2021年1月21日
  • ・試験成績書発行番号:NP-45KD9シリーズ/45KS9シリーズ/45MD9シリーズ/45MS9シリーズ 北生発2020_0688号、NP-45VD9シリーズ/45VS9シリーズ 北生発2020_1654号、NP-45RD9シリーズ/45RS9シリーズ 北生発2020_2654号
  • ・除菌方法:加熱高温水噴射方式
  • ・除菌対象:庫内食器類
  • ・試験結果:99%以上の除菌効果(1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。)
※2:
形状や大きさによってはセットできないものやキレイに洗えない物があります。
※3:
標準食器(日本電機工業会自主基準)の場合。
※4:
ムービングラック プラス(上カゴ)がスライドスタイルの場合。
※5:
調理器具によっては、固定できない場合があります。
※6:
上部開放状態でのパナソニック(株)実験結果より。
※7:
食器が正しくセットされていないなどで、洗浄水が当たらない部分が生じる場合があります。
※8:
食器の汚れ・種類・設置状態・室温・水温・水道水圧の変化によっては、正しくAIエコナビ運転しない場合があります(重い食器や、カレーなど色付きの汚れが多いとき・運転中にドアを開けたとき・給湯機との接続時で給湯温度が高いときなど)。
※9:
NP-45MD9SでAIエコナビ運転した場合とAIエコナビ運転しない場合との比較。
  • ・AIエコナビ運転した場合:使用水量約7.5L、消費電力量約0.45kWh、運転時間約92分(50Hz)/ 約87分(60Hz)
  • ・AIエコナビ運転しない場合:使用水量約9L、消費電力量約0.52kWh、運転時間約103分(50Hz)/ 約98分(60Hz)
  • ・これらは最大値であり、食器の量や汚れにより効果は異なります。
  • ・日本電機工業会自主基準「食器洗い乾燥機の性能測定方式(2008年3月5日改訂)」に基づき、給湯温度60℃で測定。AIエコナビ運転の食器点数と汚れの量については独自基準です。
※10:
障害物が軽量、あるいは小さい場合などは、自動停止しないことがあります。
※11:
スリット(目地)から約10 cm離れて計測(湿度約70 %)。標準コース、室温20 ℃の場合。パナソニック(株)実験による。

・掲載のCG合成、イラストはすべてイメージです。

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