リフォームのご要望1位は「水廻り」。
その中で最も多いのが「トイレ」です。
※該当する工事を含むリフォーム事例の費用を集計した参考情報です。
築25年の戸建で経年劣化していたため、トイレをタンクレスに取り替えました。予算内で床の張替えもでき、全体的な雰囲気もすっきり明るくなりました。
人の入室を感知して、自動でトイレの背面と便器内をLEDで照らします。夜中のトイレもほんのり点灯でまぶしくなく、眠気を覚まさないのがお気に入りです。
内装にも手を加えて、トイレルームを一新しました。
トイレ本体と手洗いユニット、手すりを設置して、リフレッシュしたトイレ空間ができました。
トイレ本体をタンクレスにし、収納スペースをトイレの背面に設けました。これにより空間全体がすっきりしました。手洗いユニット、人感センサー付きの換気扇なども導入し、トイレの機能も向上しました。
インテリアの細部までこだわり、トイレ空間を全面的にリフォーム。クールでスタイリッシュな空間に仕上がりました。
トイレ本体の位置を動かし、部屋自体を広げました。すっきりとした印象の中にも、アクセントクロスや照明でポイントも付けて落ち着く空間になりました。
記載されている費用の相場・ポイントはあくまで一般的なものです。リフォーム費用は現在のお住まいの状態/リフォームのご要望によって、費用が大きく変わります。ご家族の暮らしにあったリフォームをするためにも、リフォーム会社に実際のお住まいを見てもらい、提案/見積をしてもらいましょう。
最近はタンクレストイレが主流ですが、タンクレストイレには手洗いが付いていません。別途手洗い場を設置する必要があり、トイレにある程度の広さが必要となります。まずはトイレの広さを計測し、タンク有・無しなどトイレのタイプを考えましょう。
排水芯とは、壁とトイレの便器下にある排水管の中心までの距離のことで、1995年以降に建てられた住宅は200mmが主流となりますが、それ以前は300mm以上のものが多くあります。アタッチメントなどで対応は可能ですが、場合により床の工事が必要になることもありえるので、事前確認を行いましょう。
トイレの床は非常に汚れやすいため、手入れや掃除がしやすい床を選びましょう。クッションフロアの張り替えも良いですが、住まいとの統一感を出すために、「耐水」、「耐アンモニア」に優れたフローリングに変更することもお勧めです。長く使用していくトイレだからこそ、居心地がよく清潔を保てる空間にしましょう。
バリアフリートイレにする場合、扉は出入りしやすいように大きめの引き戸にし、トイレ内でも車椅子が切り返しができるような十分なスペースを確保しましょう。また、手すりやアームレストの設置、緊急用の呼び出しボタンを備え、安心して使用できるトイレにしましょう。
タンクレスタイプのトイレの場合、水圧が低いと洗浄が不十分になることがあります。戸建てで、2階、3階のトイレに設置する場合は、十分な水圧が確保できるかを確認しましょう。浴槽などのシャワーの水圧が弱い住まいは要注意です。
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個人では探せなかったリフォーム店を紹介してもらうことができてよかったです。特に複数のお店を紹介してもらえたので、比較することができ、納得して選ぶことができました。
リフォームショップ紹介サービスからリフォーム会社をご紹介いただき、決定することができて大変助かりました。
コンシェルジュからのアドバイスは、非常に心強くありがたいことでした。
ショウルームで商品を確認して、十分な説明を受けた後、コンシェルジュに相談しました。
よい施工店を紹介していただき、本当に便利で頼りになりました。アフターサービスがついているのも、とてもありがたいです。またいつかお願いしたいです。
漠然とした状態でショウルームへ伺いましたが、コンシェルジュと出会ったことで、イメージがどんどん具体的になりました。モデルの展示やビフォーアフターの画像は、強烈に印象に残りましたね。こんなにできるんだ、こんなに変わるんだと驚きました。
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