マンションのリフォーム費用の相場・目安

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ここでは、マンションのリフォームに取り組まれたお客様の費用相場と、回収規模別のリフォーム事例をご紹介いたします。マンションリフォームでは、壁面収納を活用しリビングを広くしたり、動線を見直してバリアフリー化を行うなど、機能性と広い空間を両立させた、美しい住まいへのリフォームをされた事例が多く見られます。マンションは手を入れられる箇所に制限がありますが、工夫で補うなど、事例を参考にイメージを固めてみましょう。

費用の相場

※該当する工事を含むリフォーム事例の費用を集計した参考情報です。

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〜300
18.0%
事例をチェック>>
301〜600
23.4%
事例をチェック>>
601〜900
29.7%
事例をチェック>>
901〜1200
18.0%
事例をチェック>>
1201〜1500
7.2%
事例をチェック>>
1501〜
3.6%
事例をチェック>>

記載されている費用の相場・ポイントはあくまで一般的なものです。リフォーム費用は現在のお住まいの状態/リフォームのご要望によって、費用が大きく変わります。ご家族の暮らしにあったリフォームをするためにも、リフォーム会社に実際のお住まいを見てもらい、提案/見積をしてもらいましょう。

Q
無料で相談できますか?
A
はい。無料です。
お客様にぴったりのリフォーム会社を無料でお選びいたします。

内容別マンションリフォームの費用相場

マンションリフォームの工事内容ごとの費用について、もう少し細かく確認しておきましょう。
全体工事や部分改修における、料金・工事期間の目安は、下記の通りです。

リフォーム内容

施工費用

工期の目安

キッチン交換(システムキッチン、レイアウト変更含む)

約50~200万円

約3日~2週間

浴室交換(ユニットバス、浴槽交換など)

約100~150万円

約3~7日

トイレ交換(トイレ本体、温水洗浄便座など)

約15~40万円

半日~1日

洗面台交換(化粧台、収納など)

約10~50万円

半日~1日

給湯器交換(給湯機・ボイラー)

約10~30万円

半日~1日

床(フローリング張替え)

約8~30万円

約1~3日

クロス張替え(壁紙、天井クロスなど)

約3~17万円

約1~2日

間取り変更(一部の壁撤去、間仕切り新設)

約5~30万円

約1~5日

押し入れ→クローゼット変更

約27~35万円

約2~3日

床暖房(電気式・湯水式含む/6〜10畳程度)

約30~70万円

約1~3日

収納新設(クローゼット・WIC)

約15~60万円

約2~5日

リビングリフォーム(床・壁含む)

約30~100万円

約3~7日

ダイニングリフォーム(アイランド変更など)

約30~150万円

約3~10日

フルリノベーション(全体解体~再構築)

約600~1,000万円

約1~3か月

電気・配線工事(スイッチ増設・コンセント追加)

約1~5万円

数時間

照明設置(ダウンライト・間接照明など)

約5~15万円

数時間~1日

室内ドア交換(建具全般)

約3~8万円

数時間

玄関収納交換(シューズボックスなど)

約10~30万円

半日~1日

窓まわり(サッシ交換・内窓設置など)

約5~25万円

半日~1日

バルコニー補修(防水・手すりなど)

約10~50万円

約1~3日

価格帯別マンションリフォーム事例

100万円以内でできるマンションリフォーム事例

100万円以内でできるマンションリフォームPOINT

100万円あれば、水回りや内装の一部を中心としたマンションのリフォームが可能です。たとえば、クロスや床の張り替え、洗面台やトイレの交換、シンプルなキッチン設備の入れ替えなどが代表例といえるでしょう。ただし、グレードや工事範囲によっては費用が大きく変動します。リフォーム箇所の優先順位を決め、費用配分を意識することで、限られた予算でも満足度の高い仕上がりが叶います。

100万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例1

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3

リフォーム費用

約35万円

施工日数

約5日

改修規模

改装・設備交換

築年数

築33年

■リフォームポイント

離れて暮らす娘様が、ご両親の安全を願って実現した思いやりのリフォームです。築33年のマンションにて、ガスコンロをIHに入れ替え、さらに2部屋のエアコンもお掃除機能付きに交換。約5日の短期間で設備まわりを効率よく整え、在宅中の工事でも負担が少ない施工が叶いました。家族のつながりを感じさせる、温かなマンションリフォームの事例です。

100万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例2

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3

リフォーム費用

約55万円

施工日数

約45日

改修規模

全面リフォーム

築年数

築25年

■リフォームポイント

リビングと和室をゆるやかに繋ぐ建具の工夫で、空間全体の印象を刷新した、マンションリフォームの事例です。特注の縦重格子障子を上吊りで設置し、夜間には和室から優しい光が漏れる癒しの空間に。畳や押入の内装も一新され、素材や施工方法に工夫を凝らしながらコストを抑えました。昼と夜で表情が変わる演出が住まいに奥行きをもたらし、心地よい時間が自然と生まれる住まいになっています。

100万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例3

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3

リフォーム費用

約92万円

施工日数

約70日

改修規模

全面リフォーム

築年数

築35年

■リフォームポイント

娘さんの出産を機に、マンション(実家)のキッチンを全面リフォーム。開き戸タイプだった収納をスライド式に変えることで、デッドスペースが減り、立ったままでも出し入れしやすくなりました。さらに、家事負担を減らすためにビルトイン食洗機も導入。清潔感のあるホワイトカラーを選び、見た目の印象も一新されています。限られた予算の中で、機能性と使いやすさをしっかり両立させた住まいに仕上がりました。

100万円以内で施工可能なリフォーム会社探しを相談する

「ウチのリフォームはいくらかな?」
「満足のいくリフォームにするには?」
コンシェルジュがご要望を丁寧にお聞きしながら、リフォーム会社探しをお手伝いします。

100万円〜300万円以内でできるマンションリフォーム事例

100万円〜300万円以内でできるマンションリフォームPOINT

壁紙や床材の張り替えに加え、キッチンや浴室、トイレといった水まわり設備の一部交換も可能です。マンションでも、内装を全体的に整えることで空間の印象が大きく変わり、生活の質がぐっと向上します。さらに、収納や動線の見直しも予算内で検討できるため、日々の使い勝手を良くするリフォームにも向いています。構造を活かしつつ、コストを抑えながら満足度の高い住まいへと整えることができるでしょう。

100万円〜300万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例1

リフォームの事例1
リフォームの事例2

リフォーム費用

約120万円

施工日数

約60日

改修規模

全面リフォーム

築年数

築46年

■リフォームポイント

築46年のマンションを、家族もペットものびのび過ごせる空間にリフォームしました。キッチンとダイニングをつなぐスムーズな動線に加え、どこからでもテレビが見える設計が特徴です。TVボードを兼ねた大型収納で空間に統一感を持たせ、リビング・書斎・ダイニングが緩やかにつながる配置に。各エリアで過ごしていてもお互いの気配が伝わる、ほどよい距離感を意識しました。

100万円〜300万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例2

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3
リフォームの事例4

リフォーム費用

約275万円

施工日数

約60日

改修規模

増改築

築年数

築20年

■リフォームポイント

子どもたちの成長を機に、老朽化した内装や設備を一新。キッチンは対面式に変更し、垂れ壁を撤去して開放的な空間に整えました。腰壁にはブルックリンタイルを使い、ペンダント照明と組み合わせてカフェのような雰囲気に。寝室には採光と通風を兼ねた室内窓を設け、デザイン性と快適さを両立させています。既存空間を活かしながら、インテリアの統一感や機能性にもこだわりました。

100万円〜300万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例3

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3

リフォーム費用

約300万円

施工日数

約60日

改修規模

増改築

築年数

築23年

■リフォームポイント

マンションでも間取りの変更が可能なケースもあります。定年退職と家族構成の変化を機に、ご高齢のお母様と愛猫が安心して過ごせる住まいへと一新。部屋数を減らし、和室とつなげてLDKを大空間にすることで、広々とした快適な暮らしを実現しました。キッチンはIHを採用し、安全性にも配慮。来客やお子様の帰省時には、間仕切りを活用して個室にも対応できる柔軟な設計です。浴室の出入口は引き戸で段差をなくし、介助のしやすさにも心を配った設計となっています。

100万円〜300万円以内で施工可能なリフォーム会社探しを相談する

「ウチのリフォームはいくらかな?」
「満足のいくリフォームにするには?」
コンシェルジュがご要望を丁寧にお聞きしながら、リフォーム会社探しをお手伝いします。

300万円〜500万円以内でできるマンションリフォーム事例

300万円〜500万円以内でできるマンションリフォームPOINT

この価格帯のマンションリフォームは、水回りや内装の一新を軸に計画できます。キッチン・浴室・トイレ・洗面の4点を同時にリフォームするセットプランも多く、工事の効率やコスト面でメリットがあります。また、床や壁紙の張り替えで室内の印象を大きく変えることも可能です。間取り変更は間仕切りの撤去やドアの新設など、工事規模を抑えることで対応できるため、部分ごとの優先度を見極めて、全体のバランスを取りましょう。

300万円〜500万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例1

リフォームの事例1

リフォーム費用

約360万円

施工日数

約30日

改修規模

改装・設備交換

築年数

築18年

■リフォームポイント

中古マンションを購入後、自分たちの暮らしに合った間取りとインテリアを整えるため、全面的な改装を実施。明るい床材と収納家具「キュビオス」で空間全体の印象を刷新しました。キッチンには家電収納や食品庫を取り入れ、背面の空間を飾り棚として活用するなど、細やかな工夫で機能性とデザイン性を両立。設備や収納の選び方を工夫することで、オーダー感のある住まいをコストを抑えながら実現しています。

300万円〜500万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例2

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3
リフォームの事例4
リフォームの事例5
リフォームの事例6
リフォームの事例7
リフォームの事例8
リフォームの事例9

リフォーム費用

約365万円

施工日数

約20日

改修規模

改装・設備交換

築年数

築18年

■リフォームポイント

収納不足と家具のバラつきが課題だったLDKに、壁一面のキュビオスを設置して統一感と使いやすさを両立。既存の床や家具と調和するオーク柄を選び、圧迫感を抑えたすっきり空間に仕上げました。さらに、寝室用の畳小上がり下にも布団収納を確保しています。建具を開放すればLDKと一体化し、閉じれば個室としても使える可変性もポイントです。暮らし方に合わせて収納や動線を丁寧に見直しました。

300万円〜500万円以内でできるマンションリフォーム事例 事例3

リフォームの事例1

リフォーム費用

約450万円

施工日数

約90日

改修規模

全面リフォーム

築年数

築25年

■リフォームポイント

お子様の独立を機に、長年温めていた「終の棲家」プランを実現。白を基調にした空間に、質感の異なる素材やレトロな建具を組み合わせ、カフェのような雰囲気に仕上げました。間取り変更と動線設計にも工夫を凝らし、キッチンは玄関土間に通じる2WAY動線で買い物後の動きもスムーズになっています。さらに、洗濯動線を考慮したウォークインクローゼットを新設するなど、日々の暮らしを支える機能も充実させました。

300万円〜500万円以内で施工可能なリフォーム会社探しを相談する

「ウチのリフォームはいくらかな?」
「満足のいくリフォームにするには?」
コンシェルジュがご要望を丁寧にお聞きしながら、リフォーム会社探しをお手伝いします。

500万円以上でできるマンションリフォーム事例

500万円以上でできるマンションリフォームPOINT

500万円を超えるマンションリフォームになると、空間全体のテイストを統一した「トータルコーディネート」や、間取り変更・水回りの移設なども可能になります。内装だけでなく、動線や収納計画を見直すことで、住まい全体の快適性や機能性を一段と高められるのが特徴です。また、照明や素材にこだわって空間にメリハリをつけたり、将来の暮らしを見据えてバリアフリーや省エネ設備を取り入れるといった設計も視野に入れやすくなるでしょう。

500万円以上でできるマンションリフォーム事例 事例1

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3
リフォームの事例4
リフォームの事例5

リフォーム費用

約600万円

施工日数

約25日

改修規模

改装・設備交換

築年数

築30年

■リフォームポイント

お子様の独立を機に、友人を招いて過ごせる住まいへリフォーム。LDKと和室の間仕切りをなくし、ベッドも置ける広々空間を実現しました。普段はワンルームとして開放的に、来客時はロールスクリーンで仕切ってメリハリある使い方ができます。LDKとつながる動線上にウォークインクローゼットを設け、収納力と快適な暮らしやすさにも配慮。洗面室のホテルライクな雰囲気も好評です。

500万円以上でできるマンションリフォーム事例 事例2

リフォームの事例1
リフォームの事例2
リフォームの事例3

リフォーム費用

約600万円

施工日数

約75日

改修規模

全面リフォーム

築年数

築30年

■リフォームポイント

お子様の独立とご主人の定年を機に、夫婦ふたりで過ごす快適な空間へ全面リフォーム。4LDKの個室をつなげて2LDKに再構成し、共有スペースとプライベートゾーンを分けて程よい距離感を確保しました。お互いの趣味や日常を楽しめるよう、リビングまわりには奥様用のPCスペース、ご主人にはデスク付き収納を設置しています。キッチンには風通しと収納力を意識した工夫が詰まっています。

500万円以上でできるマンションリフォーム事例 事例3

リフォームの事例1

リフォーム費用

約750万円

施工日数

約120日

改修規模

全面リフォーム

築年数

築30年

■リフォームポイント

建て替えも視野に入れていたお客様が選んだのは、ワンルームマンションを戸建感覚で活用する全面リフォームです。断熱・防音といった居住性能を高めながら、お菓子教室を想定した業務用キッチンや、家族3人で快適に過ごせる空間設計を実現しました。子ども部屋の将来の間仕切りにも配慮した、住まいの可変性と暮らしやすさが魅力のプランです。造作収納や照明の配置にも細やかな工夫が施されています。

500万円以上で施工可能なリフォーム会社探しを相談する

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リフォーム見積時の費用を抑えるコツを紹介!

リフォームで費用を抑えるコツ1

リフォームの優先順位を決めて予算を集中させる

マンションリフォームで費用を抑えたい場合、まずやるべきなのは「どこを最優先で直すべきか」をはっきりさせることです。すべての希望を一度に叶えようとすると、すぐに予算オーバーにつながってしまいます。たとえば、水漏れや老朽化が進んだ水回り、間取りによる生活動線の不便さなど、暮らしに直結する部分から見直すのがポイントです。一方で、見た目の変化だけを目的とした内装のグレードアップや、すぐに必要ではない設備の追加などは、後回しにする判断も必要になります。家族の生活スタイルや将来のライフプランを踏まえながら、どの部分に投資すれば暮らしがより快適になるのかを冷静に見極めましょう。優先順位を整理したうえで必要な工事に絞ることが、限られた予算を上手く使うコツです。

リフォームで費用を抑えるコツ2

設備や建材のグレードを見直す

マンションのリフォーム費用の多くは、設備や建材のグレードによって左右されます。たとえば、最新機能を備えたキッチンや高級感のあるフローリング材などは、魅力的ですが全体のコストを押し上げる要因にもなりがちです。そこで必要以上に高級な仕様を選ばず、性能と価格のバランスが取れた中間グレードを選ぶことが、費用を抑えるコツになります。最近では、リーズナブルでも使いやすく、見た目も洗練された商品が豊富にそろっているため、選び方次第で十分満足できる空間をつくることが可能です。また、デザイン性にこだわりたい箇所と、機能性重視で選ぶ箇所を分けて考えるのもおすすめです。見た目と機能のどちらを優先するかを明確にし、無理なく理想を実現しましょう。

リフォームで費用を抑えるコツ3

相見積もりと補助制度の活用でトータル費用を抑える

リフォーム費用を抑えるには、国や自治体が提供している補助金や減税制度の利用も検討しましょう。たとえば、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」や「断熱リフォーム支援事業」、「こどもエコすまい支援事業」など、対象条件を満たせば数十万円単位の補助が受けられる場合もあります。また、住宅ローン控除やリフォーム特別控除などの税制優遇も見逃せません。これらの制度を活用することで、実質的な出費を減らしながら質の高いマンションリフォームを実現できます。ただし、制度によっては申請時期や条件に細かい規定があるため、事前の確認が必要です。工事前にリフォーム会社へ相談すれば、使える制度を教えてもらえるため、早めに情報を集めておきましょう。

マンションのリフォームのポイント5つ

1リフォーム前には管理組合へ

一般的にマンションでは、ベランダ・窓・玄関ドアなど、共用部分はリフォームすることはできません。また柱や梁といった構造体も変更する事は禁じられています。その他にもマンションによる管理規約があるかもしれませんので、まずは管理組合に確認をとりましょう。

2構造形式を調べましょう

マンションの構造には「壁式構造」と「ラーメン構造」があります。壁式構造は、柱や梁が無いすっきりとした部屋になりますが、その分、地震に強い床や壁にしているため、リフォームに制限がかかります。低階層のマンションは壁式構造の場合があるので、事前に確認を行いましょう。

3排水管の位置を確認しましょう

マンションの構造と、床下の排水管の位置により、水まわりの移動が可能か変わります。排水管は勾配をつけなければならないため、下の階の天井裏を通るような構造の場合は、位置変更ができません。二重床の工法で作られている場合は、勾配がつけやすく、移動が可能です。

4電圧の確認をしましょう

キッチンをIHクッキングヒーターに変更する場合、電気の契約アンペア数を増やす必要がでてきますが、マンションの全体要領により、制限がかかる場合があるため、事前に管理契約の確認をしましょう。

5近隣の住人の理解を得ましょう。

リフォーム時の騒音は、上下左右だけではなく上下斜めにも伝わりやすく、広い範囲に配慮が必要です。近隣への挨拶の際には、上下左右だけではなく、必ず上下斜めも含めて挨拶に回り、リフォーム箇所や、期間・日中の作業時間についての説明をしましょう。騒音や、リフォーム会社の方の出入りがあることをあらかじめ了承いただき、問題の起きないよう気を付けましょう。

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