家の中でも特に清潔を保ちたいサニタリー空間。耐水性に優れたお手入れのしやすい床を選びましょう。また、独立した空間なので床の色柄で個性を出すのもおすすめです。
![洗面の写真](img/img_sanitary_p01.jpg)
洗面・トイレの床選びの3つのポイント
① お手入れのしやすさを考える
洗面室やトイレなど、水ぬれの多いスペースには、水やアンモニアに強いフローリングを品揃え。汚れや傷もつきにくく、ふだんのお手入れもしやすくなります。
![耐水性に優れアンモニア汚れに強い表面仕上げ。](img/img_sanitary_p02.jpg)
- 耐水性に優れアンモニア汚れに強い表面仕上げ。
![汚れが染み込みにくく、お掃除がラクにできる。](img/img_sanitary_p03.jpg)
- 汚れが染み込みにくく、お掃除がラクにできる。
② バリアフリー対応を考える
パナソニックのサニタリー用フローリングは車椅子にも対応しています。車椅子もストレスなく使え、傷もつきにくい仕上げの床材です。
![車椅子を使っても汚れや傷のつきにくい仕上げです。](img/img_sanitary_p04.jpg)
- 車椅子を使っても汚れや傷のつきにくい仕上げです。
③ 設備とのコーディネイトを考える
洗面やトイレのフローリングの色柄もさまざまなコーディネイトが可能です。リビングとは違う柄を選んで、個性的な空間にするのもおすすめ。
![カウンターの扉と床を、ナチュラルテイストに揃えて。](img/img_sanitary_p05.jpg)
カウンターの扉と床を、ナチュラルテイストに揃えて。
![耐水性に優れた石目柄のフローリングで個性的な空間に。](img/img_sanitary_p06.jpg)
耐水性に優れた石目柄のフローリングで個性的な空間に。
洗面・トイレにおすすめの床材
石質仕上げ
天然の石灰石を原料とした新素材の床材です。
天然木(突き板)
天然木を薄くスライスした板材を使用した床材です。
シート
木目や石目の柄をプリントしたシートを使用した床材です。
※サムネイル画像には一部廃番品が含まれる場合があります
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