寝室や子ども部屋などプライベートな時間を過ごす個室。寝室にはアレル物質抑制機能付きの床材、子ども部屋には成長に合わせてインテリアが変更できるベーシックな床材がおすすめです。
![寝室の写真](img/img_private_p01.jpg)
寝室・子供部屋の床選びの3つのポイント
① お手入れのしやすさを考える
寝室や子ども部屋などの床も10年先、20年先を考えて色柄だけでなく、性能もしっかりチェックを。ワックスがけ不要で傷や汚れがつきにくいフローリングを選べば、毎日のお手入れがラクに。手間をかけずに美しさが保てます。
![傷がつきにくい。](img/img_private_p02.jpg)
- 椅子の引きずりや掃除機などによる、傷がつきにくい。
![汚れがつきにくい。](img/img_private_p03.jpg)
- 汚れが染み込みにくく、お掃除の手間が軽減されます。
② くつろげるコーディネイトを考える
自然素材の表情を再現した床材が、落ち着けるやすらぎ空間をつくります。流行のグレイッシュカラーの床材や、クラフト感のある床材をご用意。
![グレージュの床材を取り入れ、上品で洗練された寝室に。](img/img_private_p04.jpg)
グレージュの床材を取り入れ、上品で洗練された寝室に。
![白いペイントを施したようなクラフト感のある床材。](img/img_private_p05.jpg)
白いペイントを施したようなクラフト感のある床材。
③ 空気環境へ配慮した床材を考える
子ども部屋には、インテリアと合わせやすいベーシックな木目柄の床材がおすすめです。また、お子様が過ごしやすいように、アレル物質などを抑制する空気環境に配慮したフローリングをご用意しています。
![アレルバスター配合塗装](img/img_private_p06.jpg)
- アレルバスター※配合塗装で、花粉やダニの死がいなどのアレル物質を抑制。
![ドアなどの建具と、色調が揃ったコーディネイトができます。](img/img_private_p07.jpg)
ドアなどの建具と、色調が揃ったコーディネイトができます。
※アレルバスターは積水化学工業株式会社の登録商標です。
寝室・子供部屋におすすめの床材
天然木(突き板)
天然木を薄くスライスした板材を使用した床材です。
シート
木目や石目の柄をプリントしたシートを使用した床材です。
※サムネイル画像には一部廃番品が含まれる場合があります
フローリングのカラーシミュレーション
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