Ginza 脇屋

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  • フロアごとの雰囲気に合わせたカラーふたで、上質な空間が完成しました。
  • フロアごとの雰囲気に合わせたカラーふたで、上質な空間が完成しました。

清潔感とインテリア性で
おもてなし感の行き届いたトイレ空間に。

清潔感とインテリア性でおもてなし感の行き届いたトイレ空間に。

料理人50周年という節目の年にオープンしたGinza 脇屋。
既存の建物の改装とは違い、フロアごとに
ゼロからつくりあげた思い入れの強い店舗です。

設計・デザインの段階で設備を決めていく際、
トイレは迷わず全自動おそうじトイレ アラウーノを
セレクトしました。
というのも、既に他店でアラウーノを使っていて、
そのよさは実証済み。
“洗剤の泡で洗う”というのが清潔感があって、
とても気に入っています。

10柄のカラーふたは、どれも自分好みの素敵な色。
デザイナーと相談しながら、
各フロアの雰囲気に合わせて決めました。
2階の中国料理フロアは、落ち着いた
ダークなインテリアに合わせて
リッチな印象の銅(アカガネ)に。
アンティークのオブジェとの相性も抜群で、
2階全体が統一感のあるインテリアに仕上がりました。
お店にとってトイレはとても大切な場所ですから、
おもてなしにふさわしい空間になって満足しています。

ブラシでお掃除していますが、汚れを感じないので
正直なところ、ブラシの必要性は感じません。

ブラシでお掃除していますが、汚れを感じないので正直なところ、ブラシの必要性は感じません。

当店は、プライベート感覚でゆったり楽しんでいただく
お店ということもあり、お客様がトイレを使われるたびに、
スタッフがトイレをチェックすることを心掛けています。
お掃除シートとブラシで掃除していますが、
便器内が汚れていると感じることはまずないので、
ブラシは習慣で使っているようなものです。

トイレに入った瞬間、便器の色が美しくて「いいな」と思い、
ふたが開くと水面が泡で覆われていて、
また「キレイだな」と思う。
トイレ=汚いところを掃除する、という感覚にはなりません。

設備選びでもう一つ重要なポイントに“節水”があります。
店舗は、家とはトイレを使う人数が桁違いですからね。
水道代は軽視できません。他店で節水性を
実感していますので、ここでも効果を感じられると
確信しています。

3フロアそれぞれの雰囲気に合わせて
トイレのふたを変えられるのがインテリアの醍醐味。

3フロアそれぞれの雰囲気に合わせてトイレのふたを変えられるのがインテリアの醍醐味。

1階は中国料理の個室、3階は割烹蕎麦と、
店のカラーも雰囲気も異なるので、それぞれに合わせて
トイレのふたの色を変えられるのがおもしろいですよね。
しかも、照明によって色柄の見え方が異なる。
どれも表情豊かで本当にキレイです。

1階はフレンチオリーブを、3階は沙金(サキン)をセレクト。
床や壁の素材や色合い、ミラーや手洗いボール、照明も、
細部までこだわって唯一無二のトイレ空間になりました。


株式会社エスエス 島尾 望

Ginza 脇屋 オーナーシェフ 脇屋友詞さま

オーナー目線でも、アラウーノに惚れ込んでいます。

姿カタチの美しさが気に入って、先日、事務所のトイレもアラウーノに。
設置されたトイレを見て、スタッフからは「わぁ、キレイ!」と、
歓声が上がっていました。
驚いたのは、施工する方が一人で階段を上がって持って来られたこと。
施工する人の負担が少なく、使う人が心地いい。双方のことを十分に考えられた
満足度の高いトイレですね。

Ginza 脇屋 オーナーシェフ 脇屋友詞さま
〒104-0061 東京都中央区銀座5-10-5 スリーY’S &D
050-3662-1535

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