あたらしいエコキュートの未来基準

家族にいいことが、
環境にいいことになってきた。

給湯に、未来基準を。Panasonicのエコキュート

給湯に、未来基準を。Panasonicのエコキュート

すべての給湯機がエコキュートになったら、 未来は変わる。 と言ったら、おおげさでしょうか。 太陽光発電で余った電力をかしこく使う。 空気の熱もかけ合わせて、光熱費とCO2排出量を削減する。 万一の災害時にも、お湯のある安心を提供する。 それは、家族の毎日にここちよく、 地球の未来に配慮した、給湯機の新しいかたち。 10年後も買ってよかったと思えるエコキュートです。

すべての給湯機がエコキュートになったら、 未来は変わる。 と言ったら、おおげさでしょうか。 太陽光発電で余った電力をかしこく使う。 空気の熱もかけ合わせて、 光熱費とCO2排出量を削減する。 万一の災害時にも、 お湯のある安心を提供する。 それは、家族の毎日にここちよく、 地球の未来に配慮した、 給湯機の新しいかたち。 10年後も買ってよかったと思える エコキュートです。

Panasonicのエコキュートイメージ

ZEH住宅では、
エコキュート※1
一番選ばれています。

家計にも環境にもやさしい
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、
いま、
未来基準の省エネ住宅として注目されています。
家庭のエネルギー消費の25%を占める給湯は、
省エネ住宅性能の大きなポイント。
だからこそ、
エコキュート※1が選ばれています。

ZEHにおける
給湯設備の導入状況 [2022年度]

ZEHにおける給湯設備の導入状況の円グラフ

ZEHにおける
給湯設備の導入状況 [2022年度]

エコキュート※1は約7割

出典:「ネット・ゼロ・エネルギーハウス実証事業調査発表会2023」3-3-20.給湯設備の導入状況「ZEH支援事業(ZEH)」「ZEH支援事業(ZEH+)」「次世代ZEH+実証事業」n= 5,241
※1:エコキュート全体(他社ブランド含む)

エコキュートのラインアップの中で、
太陽光発電の有効活用
CO2排出量の削減
より効果的なのが
おひさまエコキュートです。

おひさまエコキュート + 太陽光発電エネルギー = CO2排出量の削減 おひさまエコキュート + 太陽光発電エネルギー = CO2排出量の削減
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新おひさまエコキュート 3つの未来基準

イメージ
1

日射量予報と連携して
かしこく沸き上げる
日射量シフト※2を搭載。

日射量が最も多くなる時間帯※3をアプリが予測し、設定された「昼間の沸き上げ時間帯」※4の範囲内で沸き上げ運転をシフトします。※5アプリから簡単に設定できます。

沸き上げイメージ

日射量と沸き上げ時間帯の関係を表すグラフ 日射量と沸き上げ時間帯の関係を表すグラフ
イメージ
2

自家消費効率の向上で、CO2も光熱費もカット

これまでのエコキュートに比べて自家消費効率がアップ。
沸き上げ時に発生するCO2排出量と給湯にかかる光熱費を抑えて、
地球と家族を配慮した商品です。

「おひさまエコキュート(日射量シフトON)」でさらにCO2排出量・光熱費を削減(年間)※6

※当社の通常のエコキュートHE-S37LQSとおひさまエコキュート(日射量シフト搭載機種)HE-Y37LQVの比較

CO2排出量
通常のエコキュートからおひさまエコキュートにするとCO2排出量を約62%削減 通常のエコキュートからおひさまエコキュートにするとCO2排出量を約62%削減
光熱費
通常のエコキュートからおひさまエコキュートにすると光熱費を約41%削減 通常のエコキュートからおひさまエコキュートにすると光熱費を約41%削減
イメージ
3

2025年度
省エネトップランナー基準の
年間給湯保温効率3.5を達成。

※認定者:経済産業省 2024年10月発売Yシリーズ

ヒートポンプユニットや沸き上げ制御、
貯湯ユニット等の高効率化により実現しました。
給湯省エネ2025事業補助金も
最大17万円活用いただけます。

詳しくはコチラ
※詳しくは給湯省エネ2025事業
 ホームページをご確認ください。(2025年3月現在)

給湯省エネ2025事業

(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)

 (高効率給湯器導入促進による家庭部門の
 省エネルギー推進事業費補助金)

補助金 最大17万円 補助金 最大17万円

太陽光パネルをお持ちで、
エコキュートの設置を
検討されている方へ

※「おひさまエコキュート&太陽光発電」に適した【電気料金プラン】
●東北電力「よりそう+おひさまeバリュー」 ●東京電力エナジーパートナー「くらし上手」 ●中国電力「ぐっとずっと。おひさまシフトコース」●四国電力「昼トクeプラン」●九州電力「おひさま昼トクプラン」

※2:日射量シフトは2024年10月以降発売のYシリーズにおいて
※3:日射量が予測と異なると買電が発生する場合があります
※4:お買い上げ時:9~16時に設定、8~17時の間で変更可能(4時間以上)
※5:●給湯機が設置されている地域の日射量予報データを取得し、翌日(次回)の最適な沸き上げ開始時刻を1時間単位で予測します。●リモコンで「昼間の沸き上げ時間帯」を変更した場合、日射量シフトへの反映は翌々日になることがあります。●「次回の沸き上げ予定時間」は、毎日17:00~23:00の間に確定し、日射量シフトの設定画面に表示されます。●17:00~23:00の間に日射量シフトの設定を変更した場合、反映は翌々日になることがあります。●いつもよりお湯をたくさん使うときは、早め(前日)に沸き増しを行ってください。
※6:HE-S37LQS(581kg-CO2/年)とHE-Y37LQV(217kg-CO2/年)それぞれのCO2排出量を当社シミュレーションにより算出して比較。算出条件は次の通り。
■CO2排出量算出条件(当社試算)・「給湯光熱費算出条件」に基づき算出したエネルギー消費量に排出係数を乗じて算出 排出係数 電気(東京電力エナジーパートナーエリア):0.376kg-CO2/kWh (経済産業省 環境省公表(2023年12月)「2023年度の電気事業者別調整後排出係数」に基づく)
HE-S37LQS(約42,700円(税込)/年)とHE-Y37LQV(約24,900円(税込)/年)それぞれの給湯にかかる年間光熱費を当社シミュレーションにより算出して比較。算出条件は次の通り。
■給湯光熱費算出条件(当社試算) 国立研究開発法人建築研究所による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されているエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver3.5.0をもとに以下の条件を設定●住宅の間取り 主たる居室29.81m2 その他居室51.34m2 非居室38.93m2 地域区分6地域 年間日射地域区分 A3区分●外皮平均熱還流率 0.87W/m2K●暖冷房設備 主たる居室、その他の居室 ルームエアコンディショナー エネルギー消費区分(い)●換気 壁付け式第三種換気設備 比消費電力 0.3W/(m3/h)換気回数 0.5回/h●照明設備 主たる居室、その他の居室、非居住 すべての機器においてLEDを使用(調光・人感センサーあり)●太陽光発電 4kW結晶シリコン系太陽電池屋根置き型 真南から東及び西へ15度未満の勾配30度●給湯 日本産業規格JIS C 9220:2018に基づいて算出された年間給湯保温熱量より当社試算●給湯機で利用する太陽光発電の自家消費量は、全体の消費電力量から給湯分を按分して算出 おひさまエコキュートとヒートポンプ給湯機の自家消費量の差分を売電するとして試算 【ヒートポンプ給湯機】●品番:HE-S37LQS●運転モード:おまかせ節約●電気料金:東京電力エナジーパートナー「スマートライフL」 契約容量10kVA 燃料費調整額除く 2024年8月現在。【おひさまエコキュート】●品番:HE-Y37LQV●運転モード:おまかせ節約●電気料金:東京電力エナジーパートナー「くらし上手」 契約容量10kVA 燃料費調整額除く 2024年8月現在。日射量シフトON●昼間の沸き上げ比率は80%にて試算
■ご注意 各消費電力は当社シミュレーションにて比較した結果であり、お客様の住戸における動作を保証するものではありません。気象条件(日射量・外気温度・水温など)や太陽光パネルの状況(積雪・霧・経年劣化・パネルの角度や方角・周辺環境など)、給湯機のご使用状況により、光熱費削減・CO2排出量削減効果は異なります。太陽光パネルの設置条件によっては、発電量が多い時間でも沸き上げしないことがあります。日射量が予測と異なると、光熱費削減・CO2排出量削減効果が少なくなることがあります。

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