

[対応機種:ふろ・給湯:JP、J(フルオートのみ)シリーズ / 給湯:JX、Eシリーズ]
ウルトラファインバブルで住まいもキレイに
浴そう壁面の汚れ落ち実験(22時間お湯放置後の掃除を、試験片で再現時の汚れ残存率)
- 〈試験方法〉FRP試験片に汚れを塗布し、バススターラーでさら湯とウルトラファインバブル入りのお湯それぞれに浸漬(40℃、10分、流速:0.07m/sec)して22時間温水放置後に、スポンジでふき取りを実施。試験前後での汚れの残存率を計測して比較。●当社試験による ※汚れの種類や付着度合い、普段の浴槽のお手入れの状況により効果は異なります。
- ※1 さら湯の残存率を100とした際のウルトラファインバブルの残存率との比較
水廻りのピンク汚れを
落としやすくする。
ピンク汚れ落ち実験
- 〈試験方法〉 ピンク汚れ(ぬめりの原因物質)を試験片に塗布後、25℃で120分間乾燥させ、40℃のさら湯とウルトラファインバブル入りのお湯それぞれをシャワーで10L/分の流量で10秒間当てて汚れの残存率を計測して比較。●当社試験による
- ※2 さら湯の残存率を100とした際のウルトラファインバブルの残存率との比較
キッチンの排水口のぬめりを
落としやすくする。
ぬめり落ち実験
- 〈試験方法〉 ピンク汚れ(ぬめりの原因物質)を試験片に塗布後、25℃で120分間乾燥させ、40℃のさら湯とウルトラファインバブル入りのお湯それぞれを10L/分の流量で35秒間当てて汚れの残存率を計測して比較。●当社試験による
- ※3 さら湯の残存率を100とした際のウルトラファインバブルの残存率との比較
家じゅうにウルトラファインバブル入りのお湯を供給
エコキュートからウルトラファインバブル入りのお湯を家じゅうに送り出し、洗浄効果で水廻りのピンク汚れ・キッチンのぬめりを落としやすくする。お湯はり※4や自動配管洗浄※4もウルトラファインバブル入りのお湯を供給します。
- ※4 JP、J(フルオートのみ)シリーズにおいて
- ※ 混合水栓でお湯を使用する場合、水を混ぜて使用するとウルトラファインバブルの泡数が減少しますので、リモコンの給湯温度をご希望の温度に設定し、水が混ざらないようにすることをおすすめします。
ウルトラファインバブルの発生のしくみ(ダブルベンチュリー方式)
- <測定条件>測定方式:粒子軌跡解析法(PTA法)、測定機器:NanoSight NS500(FBIA指定試験機関)、測定水:超純水、水温 40℃、流量 20L/分、平均粒径:125.8nm、最頻径:108.8nm ※配管先 10m地点での計測値
ウルトラファインバブルでお肌のケア
ウルトラファインバブルの泡が汚れを浮き上がらせ、水流によって皮脂汚れを落としやすく。
汚れ残存率
- ※〈試験方法〉試験片に人工皮脂を塗布し、40℃のさら湯とウルトラファインバブル入りのお湯をそれぞれシャワーで10L/分の流量で30秒間当てて汚れの残存率を計測して比較。●当社試験による
- ※5 さら湯の残存率を100とした際のウルトラファインバブルの残存率との比較
汚れ落ちをサポートする、目に見えない「ウルトラファインバブル」の力
国立高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科
秦 隆志 教授
■ウルトラファインバブルが汚れに作用するメカニズム
ウルトラファインバブルは、1μm未満の非常に小さな泡を指します。これらの泡は水とは混ざりにくい疎水性を持ち、同じ性質の油分や汚れに吸着しやすい特徴があります。泡が汚れに吸着した状態で水流が加わると、汚れが浮き上がり、流れ落ちやすくなることが観察されています。
パナソニックで実施された試験については、設計と結果の整合性が高く、信頼性があると考えます。当該試験の範囲では、ウルトラファインバブルの有効性を示唆する内容といえます。
■長期的な使用で感じられる水廻り設備の家事ラクと、皮脂汚れへの作用
キッチンや浴室などの設備を対象とした実験では、ウルトラファインバブルを含む水を使った場合、通常の水道水と比べて汚れの除去量が増える傾向が確認されています。例えば排水口のぬめりは付着した汚れによって菌が増殖することで発生しますが、ウルトラファインバブルはその汚れをつきにくくすることで定期的な掃除が軽減されるという事例も見られています。ウルトラファインバブルは一度で大きな効果を出すというものではなく、“長期間日常的に使い続けることで違いが積み重なる技術”といえます。
また肌についても、皮脂に吸着して乳化分散させることで、汚れを落ちやすくします。
■様々な分野で活躍が見込まれるウルトラファインバブル
目に見えないウルトラファインバブルは魔法の水のように言われていましたが、物理・化学的な根拠に基づいた技術として発展してきました。現在も工業分野で活用されており、攪拌や抽出の効率化など、さまざまな工程で活躍しております。たとえば農業分野では野菜の洗浄において通常より少ない水量で効率よく洗えることから節水に役立っています。
今後は食品加工や化学分野など、より幅広い産業で応用が進むことが期待されています。
秦 隆志 教授
国立高知工業高等専門学校
ソーシャルデザイン工学科
平成28年「平成27年度国立高等専門学校教員顕彰 分野別優秀賞 一般部門 社会貢献分野」受賞、令和元年「FOOMA JAPAN 2019 国際食品工業展 FOOMA AP(アカデミックプラザ)賞(グランプリ)」受賞。
一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)認証委員、ファインバブル学会連合シンポジウム評議員などを務める。
パナソニック エコキュートの機能 ウルトラファインバブルのご紹介です。
「ウルトラファインバブル」「FBIA」ロゴは、一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の登録商標です。パナソニックHVAC & CC株式会社はFBIAの会員です。ウルトラファインバブル発生ノズルは、肌汚れの洗浄効果、浴室汚れの洗浄効果、浴槽壁汚れの洗浄効果でFBIAの認証を取得しました。
JP·JX·J·EシリーズはFBIA認証を取得したウルトラファインバブル発生ノズルを搭載しています。
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