2004年の初代発売から20年、
シリーズ累計10万台を販売し、
ご愛用のみなさまを温め続けてきた

パナソニックのマイクロバブル入浴
酸素美泡湯(さんそびほうゆ)

”酸素を含んだミクロの泡(マイクロバブル)で肌のうるおい長続き”歴史と支持を積み重ねてきたイチオシ機能です。

  • ※Lクラスご購入者アンケートより (2018年1月~2019年4月実施)、「満足」「やや満足」と お答えいただいた割合。回収実績:99名(当社調べ)

Point 01
保湿・温浴・洗浄力

- 保湿効果 -
マイクロバブル入浴で、
肌のうるおい長続き

湯あがり後の角質水分量の変化を比較。マイクロバブル(酸素美泡湯)入浴後は、
モイスチャー効果でお肌のしっとり感が長続きします。

角質水分量変化

[実験方法]被験者:22名(成人女性)方法:普通入浴または 酸素美泡湯入浴を別の日のほぼ同時刻に体験してもらい、入浴前後の前腕部の角質水分量測定をもとに計算(湯温40℃、入浴時間5分)

※入浴前45μSの人の場合 ※大阪ガスグループの調査機関(株)エルネットとの共同検証

お客様の声

肌や髪の毛のツヤを褒められて、若返ったようです。

(佐賀県・女性)

お風呂上りは肌がしっとりとして、いい温泉に入った後みたいです。

(愛知県・女性)

ショウルームで手をいれてすぐ、“あ、お湯がやわらかい”と感じました。

(京都府・男性)

酸素美泡湯だと湯上がりの肌が、つるつるになるの。

(東京都・女性)

服を着るときに肌ざわりがサラサラして、はじめての感覚でした。

(福井県・男性)

※内容については個人の感想であり、すべての人に効果を保証するものではありません。

- 温浴効果 -
マイクロバブル入浴は、
湯冷めしにくい

ぬるめ約39℃のお湯でも身体をしっかり温めます。湯あがり後も湯冷めしにくいことが実証されました。

湯あがり後の平均皮膚温度

[実験方法]被験者:12名(成人男性6名・成人女性6名)方法:普通湯入浴または酸素美泡湯入浴を別の日のほぼ同じ時刻に体験してもらい、入浴前後の身体の表面温度を測定。(湯温約39℃または約41℃、入浴時間10分。平均皮膚温度はHardy-DuBoisの7点法を用いた。)

※やわたメディカルセンター(石川県小松市)との共同検証

お客様の声

湯上りも、身体が冷めにくく、翌日の身体の軽さが違う感じがします。

(鹿児島県・男性)

立ち仕事の疲れの取れ具合が全然違いますね。冬のお風呂も楽しみになりました。

(兵庫県・男性)

しっかり温まりたい私もぬるめのお湯を好む妻も満足しています。

(東京都・男性)

お風呂から上がっても、ジワ~ッと汗が出てくるほど身体の内から温まりますね。

(大阪府・女性)

シュワシュワした泡が肌にまとわりつく感じで、5分ぐらいでぽかぽかに。

(山形県・女性)

※内容については個人の感想であり、すべての人に効果を保証するものではありません。

- 洗浄力 -
マイクロバブル入浴は、
洗浄力が違う

酸素を含んだミクロの泡が、お湯を白くやわらかに。入浴剤を使わなくても、
身体を温め、肌表面をやさしくキレイにします。

模擬汚れの色差(入浴後)

[実験方法]前腕内側に絵の具を0.05ml塗布し、20分乾燥後、40℃ のさら湯、酸素美泡湯に各5分間腕を浸け、15分乾燥後に色差を測定。自社調べ。20〜40代女性 N=13(2水準間に有意差あり)

Point 02
パナソニックの
確かな技術と歴史

マイクロバブル入浴
「酸素美泡湯(さんそびほうゆ)」の歴史

マイクロバブル入浴
「酸素美泡湯」の確かな技術

マイクロバブル入浴「酸素美泡湯」の確かな技術

マイクロバブルとは

マイクロバブルとは、直径1~100μm未満の微細な気泡と定義されています。その中でも酸素美泡湯の泡は、 直径わずか約18μm(マイクロメートル)になります。

マイクロバブルの特徴として、浮上速度が非常に小さく、水中に長時間浮遊します。また、単位体積の気泡表面積が大きく、少ない気体の量でも効果的に気液間の作用を発揮します。さらに、体積当たりの気泡表面電位が大きいため、吸着作用が大きくなり、気泡による効果を増大させることができます。

対応商品

パナソニックバスルームは全シリーズマイクロバブル入浴「酸素美泡湯」の搭載が可能です。

- 戸建向けバスルーム -

- マンション向けバスルーム -

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