自分でできる修理:扉

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K27
扉の左右シートが剥がれたり、浮いてくる

症状の例

対象の扉

対象となる扉の形状:扉の左右ともにR曲げ形状

下記のような場合は、有料での修理をご依頼ください

扉シートの補修は、DIYや日曜大工を親しむなど、接着剤やカッターなどの身近な部材・工具を安全に取り扱え、使い慣れている方が対象です。動画や説明手順を確認の上、作業を進めてください。作業に不安を感じる方や、仕上がりを重視される方は、ご自身による応急処置のうえ、有料での修理をご依頼ください。
扉の表面までシートが剥がれている場合は表面部分がれきいに補修できません。基本、扉交換となります。有料での修理をご依頼ください。
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折り目や癖の付いている扉の場合

仕上がりが上手くいかないことがありますが、補修は可能です。(折り目が残ることが考えられますのでご了承ください。)

シートと基材にすき間がある場合

樹脂のヘラを挿入し、ゆっくりスライドさせて剥がしてください。

剥がれていないが浮いている場合

端にカッターナイフを挿入し、ゆっくりスライドさせて剥がしてください。

セルフメンテナンス方法

セルフメンテナンス作業の流れ

正しい道具の使用、および作業手順を必ずお守りください。扉は必要に応じて取り外してください。

1 扉の取り外し

2 扉の補修作業

3 扉の取り付け

準備するもの

必要部材

以下をご準備のうえ、交換を行ってください。

  • 接着剤・両面テープは、作業性や接着性能面から必ず指定のものを使用してください。
  • 各種ホームセンター等の店舗にてご購入いただけます。

接着剤

  • コニシボンド ウルトラ多用途SUプレミアムソフト クリヤー 数量1
    正味料:10ml/目安:扉約20枚分)

両面テープ

  • ニトムズ NO.5000NS 数量1
    幅10mm×長さ20m/目安:扉約50枚分)

マスキングテープ

  • 幅10mm

ふき取り用の布(ウエス)

  • 汚れやはみ出した接着剤など

アルコール(工業用エタノール、清掃用)

瞬間接着剤

必要部材

ハンドローラー

  • ローラー部が直径 3 ~ 5cm の樹脂製

樹脂ヘラ

  • コニシボンド ウルトラ多用途SU 10mlに付属しています。

カッターナイフ

  • 幅10mm

はさみ

プラスドライバー
マイナスドライバー

  • 扉脱着用

保護シート

  • 汚れ・傷防止のため

脚立

  • 高所の扉脱着作業用
注意
  • カッターナイフや脚立を使用する際は、けがの無いよう、取扱には十分に気を付けてください。
  • 扉シートの角部でけがをしないように注意してください。
  • 接着剤やアルコールなどは臭いがしますので、換気を行ないながら作業をしてください。
  • 床や家財にキズをつけないよう、養生してください。
  • 補修終了後に確実に元の位置に戻せるよう、事前に印(扉裏面に養生テープを貼って、番号をつけるなど)をつけて、取り違えないようにご注意ください。

扉の補修方法〈動画〉

扉剥がれの補修方法(6:31)

作業に不安を感じる方や、仕上がりを重視される方は、ご自身による応急処置のうえ、有料での修理をご依頼をご依頼ください。

扉の補修方法

1 アルコールを湿らせたウエスでシート裏面と基材全面の汚れをふき取り、扉基材の端部に両面テープを貼ります。(扉シートの角部に注意してください。)

2 基材面の粘着部分を触らないよう、少し長めに貼ります。 (扉シートの角部に注意してください。)

POINT

青色部分の粘着部分は触らない

3 余分な両面テープはカッターナイフやハサミでカットし、両面テープをローラーでしっかり押さえます。

4 シートの端とエッジ材にマスキングテープを貼り、接着剤を適量塗布(目安:両面テープ厚み分)し、シートと基材のすき間(曲面)にもヘラで塗布します。

5 接着剤はヘラで平らにして両面テープ剥離シートとマスキングテープをはがし、5分程度放置します。

6 曲面から外側に向かって指で押さえながらシートを貼付け、ローラーでしっかり押さええます。はみ出た接着剤はウエス等で除去します。 (扉シートの角部に注意してください。)

7 仕上がり確認をしてください。折れ目がついた扉などで隙間が生じた場合は、瞬間接着剤を入れて、ローラで押さえてください。(約2分程度)

はずした扉をもとに位置に戻します。丁番や引き出しをはずして作業された場合は取付け部にガタつきがないか確認してください。ガタつく場合は手順に沿って取付け・調整してください。

応急処置・修理依頼(有料)

作業に不安を感じる方や、仕上がりを重視される方は、当社修理ご相談窓口(有料)へご依頼ください。

すぐに修理依頼を行わない場合や修理まで日数がかかる場合は、扉シートが隣の扉に接触し、折れ目がついたり、開閉しづらくなる可能性があります。扉シートの剥がれを広げないためにも、下記手順に従って応急処置をしてください。

応急処置
  • 識別しやすくするため、色のついたテープを貼っています。
1. 幅20mm以上のテープ(セロハンテープ等)を使用します。
剥がれ部分は5mm以上の幅でテープを貼ってください。
2. 扉裏面に10㎜以上の幅で貼り付け、丁番などが接触する部分は5㎜程度になるように貼付けます。
  • 画像は丁番をはずしています。
3. 曲面から外側に向かって指で押さえながらシートを貼付けます。
  • 扉シートの角部に注意してください。
長期間放置するとテープが固着しはがれにくくなるため、早めの修理依頼をお願いします。

あくまでも応急処置での対応となりますので、当社修理ご相談窓口(有料)へのご連絡をお願いします。

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