N10
ソフトクローズ付き戸車引戸(床にレール有り)がうまく閉まらない
ご確認ください
引戸ソフトクローズ※本体のアームの状態を確認してください。
対象シリーズ
リビエ、ベリティス
- ベリティスHB型、HC型(アルミ製引戸)は対象外です。
リセット解除状態だとソフトクローズが作動せず、引戸が閉まらなくなります。また、リセット解除状態の場合、引戸ソフトクローズ受け部材も損傷しているので交換が必要です。
- ソフトクローズ機構:閉まる直前に穏やかな動作になり、ゆっくり静かに閉まります。
対応方法
引戸ソフトクローズ本体のアームをリセットし、引戸ソフトクローズ受け部材を交換してください。
準備するもの

プラスドライバー

保護メガネ
この作業で改善しない場合は、工務店様または当社修理ご相談窓口(有料)へご相談ください。
警告
-
交換の際は、必ず保護眼鏡を着用する。
部品が落下してけがをするおそれがあります。
注意
-
調整する時は、手回しドライバーを使用し、電動ドライバーは使用しない。
受け部材が外れて、けがをするおそれがあります。
-
手が届かない場合は、無理に作業をしない。
工務店様または当社修理ご相談窓口(有料)へご相談ください。
1 引戸ソフトクローズ本体のリセット

1.
ソフトクローズの開口部にリセット治具を挿入する
リセット治具は、受け部材セット(品番:MJB9301□2(N・NK・W))に同梱されています。

2.
リセット治具をアームに引っ掛けゆっくりと引っ張る
抜けにくい場合はリセット治具を斜めに傾けると抜けやすくなります。

3.
アームがリセットされたことを確認する
2 ソフトクローズ受け部材の交換

①~③のねじを外して受け部材を取り外し、新しいものに交換する
- ねじの長さが異なりますので、間違えないようご注意ください。
- 受け部材の取り付ける向きを間違えないでください。
- 一番短いねじが外側(縦枠側)になります。
警告
-
交換の際は、必ず保護眼鏡を着用する。
部品が落下してけがをするおそれがあります。
3 引戸の高さ調整
お願い
受け部材交換後は、必ず引戸の高さを確認・調整してください。

1.
鴨居レールの上面に型紙を当てる
型紙は、受け部材セット(品番:MJB9301□1(N・NK・W))に同梱されています。

2.
ソフトクローズの加工ラインが型紙の破線と合うように調整する

3.
戸車の高さ調整ねじを回して、引戸本体を上下させて調整する

戸車の調整を行っても不具合が再発する場合は、工務店様または当社修理ご相談窓口(有料)へご相談ください。
高さ調整後は、ソフトクローズが正常に作動するか確認してください。
高さ調整後は、ソフトクローズが正常に作動するか確認してください。
- 引戸を開いた時と閉じた時の戸先・戸尻のすべてを確認してください。
ご確認ください
ソフトクローズ本体のアームがリセット状態の場合、鴨居レールのソフトクローズ受け部材を観察し、割れや変形がないか確認してください。
受け部材が割れたり、変形しているとソフトクローズが上手く作動しなくなります。
対応方法
ソフトクローズ受け部材を交換し、戸車の高さを調整してください。
準備するもの

プラスドライバー

保護メガネ
1 ソフトクローズ受け部材の交換

①~③のねじを外して受け部材を取り外し、新しいものに交換する
- ねじの長さが異なりますので、間違えないようご注意ください。
- 受け部材の取り付ける向きを間違えないでください。
- 一番短いねじが外側(縦枠側)になります。
3 引戸の高さ調整

1.
鴨居レールの上面に型紙を当てる
型紙は、受け部材セット(品番:MJB9301□1(N・NK・W))に同梱されています。

2.
ソフトクローズの加工ラインが型紙の破線と合うように調整する

3.
戸車の高さ調整ねじを回して、引戸本体を上下させて調整する
異常が見られない場合
引戸ソフトクローズ本体のアーム、鴨居レールの受け部材どちらも異常が見られない場合や判断が難しい場合は、工務店様または当社修理ご相談窓口(有料)へご相談ください。
交換部品の購入
交換部品のご購入は、下記サイトよりご確認ください。
- 交換・調整を含むお客さまの行為に起因する事故や破損、けが等につきましては一切責任を負いません。
