サニタリー
厳しい冬も乗り越えられる
最新のサニタリー設備
広々としたくつろぎのバスルームで
しっかり入浴が習慣に
今回のリフォームでは水廻りも一新。リフォーム前のお風呂はタイル貼りで寒く、また脚を伸ばしてお湯につかることができなかったため、お風呂のサイズを大きくして、あたたかくてくつろげるバスルームをご希望されました。和モダンテイストをバスルームにもとり入れたいと『Lクラス バスルーム』をご採用され、壁面は高級感のある石目柄、天井はヒノキ柄を選ばれました。ご自身で木製の桶とバスチェアを用意され、温泉旅館のような浴室空間にコーディネイトされています。
リフォームしたバスルームでM様ご夫婦が特にお気に入りなのが『オイルヴェール酸素美泡湯』。オイルを含んだ酸素の泡が身体を優しく包み込み身体をあたため、汚れを落とします。以前は浴室が狭いこともあり、熱めのお湯にさっとつかって上がるカラスの行水だったというご主人。今ではしっかりと15分ほどお湯につかるようになったそうです。「乾燥肌で、冬場は保湿クリームを塗っていましたが今年の冬は必要ありませんでした。湯船につかるだけで全身の角質がやさしく除去され、湯上がり後の肌は不思議なくらいしっとり。妻もかかとがすべすべになったと喜んでいます。マイクロバブルのおかげで15分ほどで芯からぽかぽかになり、入浴後も寝る前まであたたかさが続いていますね」。と満足のご様子です。
冬場は寒かったという旧居のタイル張りのお風呂から、『Lクラス バスルーム』に。浴槽サイズも大きくなり、ゆったりと脚を伸ばして入浴できるようになりました。
冬場は入浴後の保湿クリームが欠かせなかったというM様。細かく分散したミクロのオイルがお湯全体に広がる 『オイルヴェール酸素美泡湯』で入浴されてからは、手が届きにくい背中やヒジ・ヒザもうるおいケアをされ、乾燥肌のお悩みからも解放されたそうです。
※画像はイメージです
浴槽は汚れがつきにくく、落ちやすい『スゴピカ素材』をご採用。汚れにくく、お掃除がラクになったと実感されています。
照明は白色と電球色をお好みで変えられます。
入浴時は白色、ゆっくりお湯につかるときは電球色とシーンに応じて使い分けているそうです。
すっきりホテルライクな洗面ドレッシング
洗面ドレッシングはバスルームとデザインを合わせて大理石調のデザインの『Lクラス ドレッシング ラシス』に。ショウルームで見て気に入ったというベッセルボールタイプをご採用されました。
洗面は奥様のメイクスペースとしても活用されており、鏡裏はご愛用のメイク用品がたっぷり収納されています。鏡裏に十分な収納があるため、カウンター下はあえてオープンタイプの収納に。すっきりとしたホテルライクな洗面ドレッシングになりました。洗面奥はユーティリティスペースとして生活用品のストックを置いたり、室内干しができるスペースとして活用されています。
バスルームとデザインを合わせて、大理石調カウンターの『Lクラス ドレッシング ラシス』をご採用。ホテルライクな洗面ドレッシングに仕上がりました。
鏡裏にはたっぷりの収納。
化粧品をはじめ、ドライヤーなど洗面所周りで使う美容家電もまとめて収納ができます。
※画像はイメージです
洗面所は奥様のメイクスペースも兼ねています。
「鏡に触れずに調光調色ができるから便利。メイクもしやすくなりました」と毎日の身支度にも嬉しい変化が。
洗面所奥は洗濯やストック品や掃除用具をしまうユーティリティスペース。キッチン、リビングからもアクセスがしやすく、使い勝手の良いスペースとなっています。