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2017/1/26

レイアウトから考える、みんなが楽しいキッチンのリフォームプラン

使いやすいキッチンにリフォームしたい!と思ったら、レイアウトから考えることが肝心です。子どもや孫、友人たちとワイワイ楽しむキッチンも、コンパクトな動きで使えるキッチンもレイアウト次第。わが家のライフスタイルに合うキッチンを考えてみましょう。

キッチン動線のポイントは三角形の作り方

キッチンにはいろいろなレイアウトがありますが、
① どんなコミュニケーションをとりたいか、
② どのくらいの広さか、
③ どんな動線にしたいか
の視点でレイアウトを考えましょう。

「①のコミュニケーション」は、家族や友人と食事の支度をすることもあるなら複数人で一緒に立てるキッチン。後片づけのときもテレビを見たり家族の様子を感じたりしたいなら、キッチンのシンクの向きは要チェックです。

「②の広さ」は、キッチンカウンターの奥行き+通路スペースで考えます。

「③の動線を考えるポイント」は、シンクとコンロと冷蔵庫の3点が、どんな形になるかで決まります。3点をつなぐ線が短いほど動きがコンパクトで済みます。
それぞれのレイアウトの特長を知って、暮らし方、使い方に合う快適なキッチンを考えましょう。

気分は料理研究家!旬が楽しいキッチンに

それぞれの特長を知ってキッチンレイアウトを選ぶ

●アイランドプラン まわりを回遊できる島のようなキッチン

その名の通り、ダイニングスペースに島のように浮かぶキッチン。まわりを回遊できるので、右からも左からも調理に加わったり、片づけを手伝ったりでき、みんなで一緒に調理やホームパーティを楽しみたい、料理教室をしたい人などにぴったり。一定の広さが必要ですが、オープンキッチンならではの開放感があります。

●対面(ペニンシュラ) 片面が壁に接した対面式のキッチン

ペニンシュラとは半島のこと。キッチンの片面が壁に接した対面式のキッチンです。料理をしながら、家族がいるダイニングやリビングの様子が見えるので、いつでもコミュニケーションを取れるのが特長です。カウンターがオープンなものだけでなく、吊戸棚のあるタイプ、手元を隠せるタイプなどもあり、顔を合わせながら見せたくないところはしっかり目隠しできます。

●Ⅱ型 シンクとコンロを2列に配置したプラン

シンクとコンロを分けて2列に配置。調理スペースや配膳スペースを広くとりたい人に向いています。またコンロを壁付けにすることで、調理中のにおいがダイニングに広がりにくいという特長もあります。前後の動きで調理できるため動線が短くてすみますが、食材をコンロ側へ移動するときに水が滴ることも考えられるので、水に強い床材を選んであると安心です。

●U型 シンクとコンロ、調理スペースを組み合わせたプラン

シンクとコンロ、調理や配膳スペースを組み合わせてU型にレイアウトしたプラン。見た目には開放感がありながらも、足元が囲まれているためキッチン部分が独立した空間として感じられます。作業動線も短く効率的。大勢で一緒に中に入るよりも、一人で調理に集中したい人に向いています。

●L型 シンクとコンロをL型に組んだ調理動線が短いプラン

シンクとコンロをL型に組んだプラン。調理動線が短く作業がしやすいキッチンです。シンク近くに冷蔵庫を配置することで、さらにコンパクトな動きに。背後が広いため、みんなでキッチンに立っても圧迫感がありません。ただし、壁や窓に向かって調理や片づけをすることになり、ダイニングにいる人とはコミュニケーションがとりにくいという面もあります。

●I型壁付け 壁面に沿って、シンクとコンロを横に並べたプラン

シンクとコンロが壁面に沿って横一列に並んだプラン。コンパクトなキッチンで自在にレイアウトできます。壁に向かって作業することになりますが、ダイニングと近くても違和感がなく、みんなが一緒に作業しやすいレイアウトです。目隠しになるものがないので、吊戸棚の扉素材も、床やカウンタートップとコーディネイトすることで一体感のあるダイニングキッチンに。

パナソニックキッチンの商品一覧

レンジフードでキッチンのおしゃれ度が決まる

独立した部屋としての台所が減り、キッチンが開放的になった半面、人から見られることも多くなりました。そこで意外に目立つのがレンジフードです。パナソニックの「ほっとくリーンフード」は、天井設置タイプやサイドの壁設置タイプなど、さまざまなキッチンレイアウトに設置できます。壁付きタイプならフードをキャビネットの扉柄とコーディネイトも可能です。また、10年間ファンのお手入れ不要で、デザイン性とお手入れのしやすさを兼ね備えています。

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