御子息の独立を機に、マンションをリノベーションされたI様ご夫婦。
以前の住まいで、愛犬のそそうにより、床がひび割れてしまった経験から
フローリング選びは性能面までしっかりと追求。
理想のインテリアと、日々のお手入れのしやすさを両立しました。
「適材適床」で、
プロもお施主様も満足
I様(ご夫婦ふたり暮らし)
- コストを考慮しながら、
好みのインテリアを実現できた - 性能面まで意識して床を選べた
- 床の質感にも満足
ミサワリフォーム関東株式会社 岩田様
- 各性能グレードで色柄ラインアップが
同じなので、お施主様の要望に応えやすい - 部屋別におすすめの床が分かりやすく、
お施主様への提案や検討がスムーズ - ドアや収納とも組み合わせて提案しやすい
お気に入りのドアにぴったりの床を合わせて
統一感のある落ち着いたリビングに
グレージュヒッコリー柄(床)
×
ドア:パールグレー柄(ドア)
×
グレージュアッシュ柄(キュビオス)
奥様がショウルームで一目惚れされた「パールグレー柄」のドア。「グレージュヒッコリー柄」の床を組み合わせ、穏やかな色味でまとまったお部屋に。「グレージュアッシュ柄」のテレビボード「キュビオス」が、周囲と調和しながら、空間のアクセントになっています。
「溝の中にゴミが溜まっている感じがなく、掃除もとてもしやすいですね」
住まい全体のインテリアテイストと同じくらい、I様が重視されていたのがお手入れ性。長い時間を過ごすLDKには、傷や汚れがつきにくく、水シミなどにも強い「トリプルコート」の床を採用されました。“少し汚れてもササっと拭けばきれいになる”、“溝の中の汚れも気にならない”と、ご満足のI様。他の部屋と色柄を合わせて、統一感のある住まいになりました。
個室とウォークインクローゼットに同じ床を使って、つながりを感じる空間に
2つの個室をつなぐようにウォークインクローゼットを設置。クローゼット内部、隣の個室へとひと続きでつながる床が、空間に連続性を生み、スッキリとした印象です。
廊下の大理石調の床は、「マットな質感が気に入っています」
高級感のある大理石の床を採用したいとお考えだったI様。やさしい光沢感と、美しい流れ模様が特長の「ホワイトオニックス柄」を気に入られ、住まいの顔である玄関に採用されました。
理想の住まいづくりをサポート
おすすめコンテンツのご紹介
ビジネスのお客様
各種データのダウンロード
Panasonic製品のご提案にお役立てください