住宅用創蓄連携システム
- ●系統からの夜間電力を活用することで、快適性を損なわずに無理のないピーク電力抑制ができます。
●安価な夜間電力で充電し、電気代が高い時間帯に放電することで、買電料金の抑制も可能です。
「朝〜昼間」は太陽電池と蓄電池ユニットが連携し、生活に必要な電力を安定供給。また余剰電力は蓄電池へ充電します。晩〜深夜は蓄電池の電力を供給します。
創蓄連携システムは新築時の設計段階で、停電時にも使用したい機器の回路設計をしておくと、いざという時に面倒なコンセントの差し替え作業なしで機器を使用できます。また、コンセント式でない、照明器具なども使用可能です。 ※停電時、使用したい機器への電源の切替は手動で行います。