「#配テク」家族が語り尽くす 暮らしが楽しくなる 配テク集！

監修MAKO

インテリア
トータルプロデューサー

家族が一番集まるリビング。
コンセントは多いほうがみんな便利。でも居心地は大切にしたい。
そのためにも「コンセントをうまく分散」することにプラスして「うまく隠すテクニック」にもぜひトライしていただきたいです。
機能性を邪魔せずに、観葉植物や小物類、棚などの配置を意識して「お部屋コード馴染ませ」をしてみてはいかがでしょう？
#配テクしながら、コードも目立たない気持ちいいリビングに。

監修MAKO

インテリア
トータルプロデューサー

ダイニングでの＃配テクとして、「F型アップコン」は安全にも配慮が効いた、とてもいいアイテムだと思います。
ただ、おしゃれは足元から、というように床用コンセントの色と床材の色のコーディネートは大事です。
インテリアと馴染ませたり、アクセントを効かせたりと事前にしっかりと理想のイメージを擦り合わせして、暮らし心地のいいダイニングに。

監修MAKO

インテリア
トータルプロデューサー

キッチンは、作るという場所柄「機能性」で語られがち。
でも、時間を過ごす場所としての「心地よいキッチン」も目指してみませんか？
キッチンを美しくスッキリ使える「Sプレート」のコンセントで#配テクすれば、
配線の見た目も使いやすさもぐっと向上します。
機能は完璧、あとは料理を楽しめる空間作りを。
メタリックなキッチンに一輪挿しの黄色いお花。
ウッディーな棚に柔らかいキルトを敷いて調味料を並べたり。
#配テクで、キッチン時間をもっと楽しみましょう。