新開発:高出力6.0kWでスリムなパワーステーション
高出力6.0kW
高出力6.0kWで太陽光でつくった電気をたっぷり使えます。
太陽光発電、蓄電池、電気自動車との連携もパワーステーション1台で対応可能。
省スペース
奥行サイズを従来より※1約25%削減、左右の離隔距離を5mmにすることで、設置面積を削減し、省スペースでの設置を可能にしました。
- 創蓄連携システムS+との比較
- パワーステーションS+(本体)
新開発:高容量、高出力でコンパクトなリチウムイオン蓄電池ユニット
5月22日受注開始
従来品※よりも蓄電容量20%アップ、停電時自立出力3.0kVAにより、使える機器が増え、平常時は自家消費に貢献します。
- リチウムイオン蓄電池ユニット(5.6kWh・屋内)品番:LJB1256との比較。
くらしや設備に合わせて多彩なバリエーションの蓄電容量が選択可能
- リチウムイオン蓄電池ユニット(6.7kWh・屋内)品番:LJB1367を含むシステムは2023年夏以降に対応します。
- 蓄電池の組み合わせで7.0kWh、9.8kWh、13.0kWhにも対応しています。
蓄電池を有効活用できる3つの運転モード
蓄電池を有効活用できる3つの運転モードを搭載し、ライフスタイルにあった電気の使い方をサポートします。
自家消費モード(充電時間設定あり)※1
太陽光の余剰電力を自家消費。さらに安価な深夜電力※2を充電し、光熱費削減をサポートします。
自家消費モード(充電時間設定なし)
太陽光の余剰電力を最大限活用し、電力会社からの買う電力を抑制します。
タイマーモード
太陽光で発電した電力を売電したい方、安い深夜電力※2を活用したい方に。
- 運転モード設定時、放電下限設定・蓄電池充電上限設定・充放電時間帯などの設定を行います。
充電時間帯は電気料金が安い深夜時間帯などに設定することができます。蓄電池充電上限設定値は放電下限設定値に合わせて設定可能な範囲が異なります。 - 電力単価はご契約の電力会社にご確認ください。
- ご契約の電気料金メニューや、運転モード設定によっては、深夜の使用電力が上昇することで基本料金が上がる可能性があります。
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