長期間(7日以上)使用しないときは、水の腐敗や凍結を防止するため、下記の手順で水抜きをしてください。
水抜き作業
1.止水栓を閉める
2.【大】ボタンを押す
※商品姿図は機種によって異なります。
※商品姿図は機種によって異なります。
3.サイドカバー(左)を外す
※イラストはサイドカバー(右)の場合です。
外しかたは(左)の場合も(右)と同様です。
※商品姿図は機種によって異なります。
4.ストレーナを外して、水抜きをする
- 約50cc~100ccの水が出ますので、ストレーナを締めるまで水受けをお使いください。
- 取り外しの際は、指を挟み込まないようにご注意ください。
- 便器や床に水がかかった場合は必ずふき取ってください。
5.【ノズル除菌】ボタンを押す
- 温水洗浄機能の水抜きをします。
- 自動洗浄ランプが点滅するまでしばらくお待ちください。
※商品姿図は機種によって異なります。
6.ストレーナを元どおりに取り付け、サイドカバー(左)を取り付ける
※商品姿図は機種によって異なります。
「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。
必ず守る
ストレーナはしっかりと締め付ける
水漏れの原因になります。
7.電源プラグを抜く
8.リモコンの乾電池を抜く
①
(CH130シリーズ)
②
(CH130シリーズ)
再び使用するときは・・・
止水栓を開き、リモコンに乾電池を入れ、電源プラグを差し込んでください。
洗剤の泡が出にくい場合は、【洗剤開始】ボタンを押してください。
(長期放置により、洗剤が固くなっている可能性があります。)
※CH150シリーズのリモコンの電池交換については、こちらを参照してください。
①
②
(CH130シリーズ)
※商品姿図は機種によって異なります。
③