吐水切替ハンドルを外してハンドル内側の破損を目視確認し、ハンドルの破損(割れ等)が無い場合は、一時止水切替弁ユニット部品が故障している可能性が考えられます。
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交換手順動画の④吐水切替ハンドルを外す(2:18~2:35)を参考にしてください。
(※ハンドル確認は、カバーの取り外しや止水栓を閉める作業は不要)
シャワーヘッドを取り外し、シャワーホースから水が出続ける場合、一時止水切替弁ユニット部品が故障している可能性が考えられます。
シャワーヘッドを取り外し、シャワーホースから水が出てこない場合、シャワーヘッド内の残留水が出ている可能性が考えられます。
- 詳しくはこちらをご確認ください。
対象商品
Aタイプ
KF818シリーズ


Bタイプ
KF807(ハンドル:白)
KF809(ハンドル:メタル)
シリーズ


Cタイプ
KF810/KF812シリーズ


Dタイプ
KF805シリーズ


Eタイプ
KF800シリーズ


- 2007年以降製造の該当する写真の商品(KVK製水栓)を対象としています。
- 水栓の耐用年数は、10年程度の為、超過している場合は、水栓本体の買い替えを推奨いたします。
- 対象水栓ではない場合、修理ご相談窓口(有料)にご相談ください。
自分で交換する
以下をご準備のうえ、交換を行ってください。

- 部品名
- 一時止水切替弁ユニット
- 部品品番
- RLXZ695AZ2H (KVK品番:PZ695A)
準備するもの

精密ドライバー(マイナス)

モンキーレンチ
- 呼びサイズ250→最大口開き29mm以上

プラスドライバー
- +No.2

マイナスドライバー
- 刃幅8㎜未満、刃厚1.8mm未満
(注意)マイナスドライバーのサイズが小さすぎる場合は、溝をつぶす恐れがあります。

軍手(作業用手袋)

薄い布
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交換を行う時は必ず、交換順序を守ってください。
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必ず止水してから作業してください。
突然部品を外すと高温の湯が噴き出し、やけどや浴室外への漏水による損害の恐れがあります。一時止水切替弁ユニットを交換する際は、止水栓または家の元栓で湯水を完全に止めてください。
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やけどに注意。
湯側の止水栓内部に熱湯が残っている場合があります。操作時はやけどに十分注意してください。
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作業に不安がある場合や部品が外せない場合は無理をしない。
部品が固着して外せない場合、無理に力を加えると破損や変形の恐れ、けが等の恐れがあります。修理ご相談窓口(有料)へご依頼ください。
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部品を交換しても改善しない場合があります。
水栓本体の経年劣化が原因で、部品交換しても改善しない場合があります。その場合は、お近くの工務店様へご相談をお願いします。
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部品交換後、止水栓の湯水の開閉調整をしてください。
止水栓の調整によっては、作業前に比べ高温・低温の湯水が出る場合があります。十分注意してください。
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お客さまによる交換・調整について
交換・調整を含むお客さまの行為に起因する事故や破損、けが等につきましては一切責任を負いません。
交換手順
商品の機能が十分に発揮されるよう、交換手順に沿って正しく取り付けてください。
浴室水栓の一時止水切替弁ユニットの交換方法を動画でご説明しています。(4:53)
交換に関するお困りごと
部品が固くて工具で外せない
水垢等で部品が固着して外せなくなっている可能性があります。
無理に外そうとすると破損する恐れがある為、修理ご相談窓口(有料)へご依頼ください。
一時止水切替弁ユニット交換前に比べ温度が変化した(低くなった等)/一時止水切替弁ユニット交換前に比べて湯・水の流量が下がった
水漏れして止まらない
止水栓を完全に閉めて修理修理ご相談窓口(有料)へご依頼ください。
すぐに止まらずポタポタ水が漏れ、数分したら止まる
内部に溜まった残留水の排出が考えられます、故障ではありません。
交換部品の購入
交換部品のご購入は、下記サイトよりご確認ください。
- 交換・調整を含むお客さまの行為に起因する事故や破損、けが等につきましては一切責任を負いません。