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リビングは、みんなが集まり話をしたり、テレビを見たりするスペース。リビングを共有にする場合、隣接する部屋や、それぞれの世帯がくつろぎやすいスタイルを考えます。
顔を合わせて会話がはずむことも大切ですが、違うくつろぎのスタイル(畳コーナー)やひとりになれるスペース(サブリビング)をつくることも必要です。
リビングとは別に畳コーナーとサブリビングを設け、くつろぎ空間を作る
屋外スペース(デッキや庭)を活用することで、広々とした空間が演出できる。
デッキは室内とフラットにし、出入りしやすいようにする。車イスを使用する場合や、災害時の避難時にも使いやすくなる。
外部とのつながり(デッキ)
アウトドアリビングであるとともに避難経路としても利用できるようにする。車イスでも屋外へスムーズに移動できるようスロープを設ける
親世帯の就寝時にリビングを使うことが想定される場合は、リビングからの音の伝わりを考える。
親世帯の寝室とリビングの間に収納を設け、音の伝わりを低減させる。
リビングの音を軽減させるために間に和室を設ける。 和室とリビングはつながりを持たせる。
リビングの音を軽減させるために間に和室を設け、和室を介して、両方の部屋につながりを持たせる。
二世帯で、快適に過ごすリビングはリフォームでも。詳細はこちら
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