住宅リフォームのヒント集

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2019/02/27

リフォームで花粉対策。設備にまかせて快適な住まいに

花粉症の季節がやってきました。せめて家では、花粉を忘れてゆっくりしたいものです。リフォームの際は、室内干し設備や空気清浄機、床材などを利用した住まいの工夫で、花粉だけでなくPM2.5などの対策にも対応した快適な暮らしを実現したいですね。

スギだけじゃない花粉。飛散時期を知っておこう

花粉症の症状を引き起こす植物は、スギやヒノキだけではありません。イネ科の植物や、ブタクサなど1年中さまざまな花粉が飛んでいます。反応する植物も人によって違うので、知っておくと対策が取りやすくなります。また季節や地域によっては黄砂やPM2.5などの化学物質も心配です。家に持ち込まない、入ってしまった後の対策もしっかりして、年中くつろげる住まいにしたいですね。

外で着ていた上着は家に入る前にケアして脱ぐ

飛散している花粉はいつの間にか着ている服にもついています。そのまま家に入ると花粉を持ち込んでしまうので、花粉の季節は、玄関前で一度洋服の表面をしっかり払いましょう。玄関はウォークインクローゼットタイプの大きめ収納にし、洋服掛けを付けておけば、玄関で上着を脱いでから家の中にはいることができます。花粉の侵入経路を少しでも減らしましょう。

花粉がつきやすい洗濯物は室内干しがオススメ

花粉やPM2.5が多い季節の洗濯物は室内干しがオススメです。仕事の都合で帰りが遅くなる日や雨が心配な日も、室内干しスペースがあれば便利。専用スペースがなくても、天井や壁に付けられる物干しユニット「ホシ姫サマ」なら、洗面室やリビングに設置できます。手元まで竿が下りてくるので干しやすく、使わないときは収納できるからスッキリ。

洗面室で部屋干しをする場合は、部屋干しファン「せんたく日和」が便利。洗濯物を気流で乾かすから、お出かけ中や寝ている間に洗濯物が乾きます。温風を使わないから、消費電力も少なく電気代を気にせず使えます。

物干しユニットや部屋干しファンを設置するスペースが取れない場合には、バスルームの暖房換気乾燥機が便利。バスルームの換気扇として使えるだけでなく、衣類の乾燥にも使えます。乾燥時間を設定するだけで、温風と送風を使い分け、ヒーターの使用時間が短くなるように制御します。

リビングは天井埋込形の空気清浄機でスッキリ

空気清浄機は、天井埋込形なら空間やインテリアのジャマになりません。パナソニックの「天井埋込形空気清浄機」は、エコナビで空気の汚れる時間帯を記憶し、次の日から汚れた空気が拡散する前に運転します。

「スマートHEMS」と連動させると、空気環境をモニターでチェックでき、花粉やPM2.5、ハウスダストの状態も確認できるので便利です。

寝ている間に落ちる花粉は床材で抑制

昼間空気中に舞っていた花粉は、夜、家族が寝ている間に床の上にたまり、朝、家族が動き出すと舞い上がります。朝にくしゃみが止まらないという経験がある方も多いのでは?パナソニックのアレルバスター配合塗装(特許取得)の床材は、花粉などのアレル物質をアレルバスター配合塗装仕上げの床に一定時間触れることで抑制します。寝ている間の花粉対策は床材にまかせて、一日を快適にスタートしたいですね。

  • ※特許第4798273号
  • ※アレルバスターは積水化学工業株式会社の登録商標です。
  • ●アレルギー症状を緩和したり、治療するものではありません。
  • ●試験機関:ITEA(株) 東京環境アレルギー研究所
  • ●試験方法:各アレル物質の抽出液をアレルバスター配合塗装を施した床材表面に滴下し、経時的に抽出液中に含まれるアレル物質量をELISA法で測定。

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