迫力ある音に包まれる、
新しい感覚。
家族みんなで
好きな音楽を楽しむ毎日に。
光と音が降りそそぐ。天井に、照明とあわせて設置できるスピーカーが叶える、特別な毎日。
そんな「音のあるくらし」を送る、パナソニック社員の住まいづくりをご紹介。
多くの照明機器に触れる社員が選んだスピーカーの使用感、くらしへの取り入れ方を聞きました。
[Profile]
名前 | : | Iさん |
---|---|---|
家族構成 | : | 妻、長男(11)、長女(7) |
職業 | : | パナソニック勤務 |
設置場所 | : | ワイヤレススピーカーをリビングに2台 |
空間設計・インテリアのテーマについて
こだわりの空間も邪魔せず、
いつでもそばに音楽を。
分譲マンションを購入し、リノベーションしました。特に力を入れたのは、リビングでしょうか。トレンドのスケルトン天井を取り入れ、ゆったり過ごせる広々とした空間を意識しましたね。
統一感が出るよう、インテリアもこだわって揃えたので、余計な物は置かないようにしています。
ただ、私たち家族は、身近に楽器を置いているほど音楽は欠かせない存在で。いつでも楽しめる環境にしたかったんですが、大きなスピーカーはせっかくのこの雰囲気に合わないので、置きたくなかったんです。そこで、考えついたのがダクトタイプの「ワイヤレススピーカー」でした。
スピーカー器具を設置したのはなぜ?
音を体感した妻も感激し、
採用を後押し。
ダクトタイプは、スポットライトと並べて設置でき、空間になじむのが大きなポイント。
スケルトン天井だと音も広がりやすいとのことで、採用したいと考えるようになったんです。
住まいづくりは、「その設備は本当に必要か」「費用に見合った価値はあるか」を十分に話し合うことが大切です。このスピーカーも、実際採用を決めるまでは夫婦で何度も相談しましたね。
そんな折、偶然にもスピーカー付きダウンライトを複数設置している友人宅に行く機会があったんです。天井から降ってくる音を体感した妻が、「これはすごい」と採用に賛成してくれて、取り入れることになりました。
音のあるくらし、実際どうですか?
降り注ぐ音が新鮮。
音楽もスポーツ観戦も
迫力が違う。
オフの日の日中、スマホと接続して音楽を流していることが多いです。ソファでくつろぎながらお気に入りの曲を楽しめるのが、本当に嬉しいですね。
また、TVでスポーツを観戦する時にも使っていて、迫力ある音声で臨場感が変わったように思います。
以前、5.1chサラウンドシステムを使ったこともあるのですが、それとは違って上から音が降り注いでくる感覚は新鮮ですね。
今までのくらしにはなかった音楽やTVの楽しみ方に、妻や子供たちも喜んでくれています。
設置をご検討中の方へひと言
マンションでも気兼ねなく、
音楽を楽しめるように。
ダクトレールがあれば、天井の好きな場所に設置できるので、特別な工事も要らず、マンションでも気軽に採用できます。床置き型スピーカー特有の、下のお部屋の方への振動を気にする必要もありません。
TVまわりや床の上がすっきりするので、広々とした空間づくりをしたい方におすすめです。
天井から降り注いでくる音は、カフェのようなおしゃれな空間づくりにぴったりですし、スポーツバーのような迫力ある観戦も楽しめます。
そんな非日常な時間を、日々のくらしの中で実現できますよ。