ラインアップ
スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
本来の色味をより美しく引き立てる
LED「美ルック」を搭載。
スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
一日の始まりを気分良く。
お肌の色味をもっとキレイに。
顔色も素敵に見せるあかりで、鏡を見るのが楽しく。メイクを決めて、一日を気持よくスタートしましょう。
住まいがさらに素敵に。
こだわりのインテリアが引き立つ。
家具やファブリックなどの色味はもちろん建材の木目や木肌を美しく照らし、お部屋の雰囲気を高めます。
黄みを抑え、赤みをより鮮やかに。
独自に開発した光のスペクトル制御技術。
これまでのLEDは赤みや肌の色などの見え方で自然光と差異がありました。美ルックは、光のスペクトル制御技術によって本来の美しい色を再現し、鮮やかに見せます。また、鮮やかに見えることで、空間を明るく感じる効果も得られます。(ヘルムホルツ・コールラウシュ効果)
スペクトルはイメージです。
スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
ダウンライト同等のサイズで、
しっかりとした音響特性を
確保しました。
スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
直下だけでなく、お部屋中で心地よいサウンドが楽しめます。埋込穴はφ100mmで、一般的なダウンライトと同じように天井に納まります。
● 測定条件
- ・コンパクトステレオシステム
設置高さ:0.5m 音圧測定高さ:1.2m - ・スピーカ付ダウンライト
設置高さ:2.4m 音圧測定高さ:1.2m
スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
- スピーカーの前など決まった場所で音楽を楽しむのにおすすめ。
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ワイドに音を広げ、音圧もしっかりキープ。
お部屋のどこにいても心地よいサウンドが楽しめます。
パナソニックのオーディオ技術による高品質スピーカーを搭載。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
建築躯体に影響を与えないように器具サイズを抑えながら、これまでパナソニックが培ってきたスピーカー設計技術で、低域から高域までバランスのよい音質を確保しました。
Bluetooth®で手軽に音楽を楽しめる。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
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スマートフォンでかんたんに接続。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
専用アプリは必要なく、お手持ちのスマートフォンからBluetooth®で接続するだけでかんたんに音楽を再生できます。親器のみ、または親器と多灯用子器をセットで設置する場合はモノラル再生、親器とペア用子器をセットで設置すれば、ステレオ再生も可能です。※ペア用子器の接続台数は、親器1台に対して1台までです。多灯用子器の接続台数は、親器1台に対して3台までです。
※機器の仕様や設定により、接続できない場合や、操作方法、表示、動作が異なる場合があります。
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テレビ音声も再生可能。
「ワイヤレス送信機セット」なら、テレビのヘッドホン端子にワイヤレス送信機を接続することで音声の送信・再生が可能。お気に入りの映画なども天井から降りそそぐサウンドが臨場感を高めます。
臨場感がアップ。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯※音声出力は「ダウンライトのみ」「ダウンライトとTVの両方」をテレビ側で選択可能。ただし、両方からの音が不快と感じる場合は、「ダウンライトのみ」を選択してください。(テレビとダウンライトを同時に音声出力しないでください。) (未対応のテレビもあります。また、テレビによって音量調節方法や最大音量が異なります。)
多灯用子器との組合せで最大36畳(約60㎡)の大空間にサウンドを広げます。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
※Bluetooth®機器は、親器から10m以内でご使用ください。
電波について スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
本器の使用周波数帯(2.4GHz)では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
- 1.本器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局、並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
- 2.万一、本器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合は、電波の発射を停止してください。
ご注意 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
- 照明器具やスマートフォン・タブレットなどのBluetooth®機器の近くで電子レンジなどの家電製品や無線LAN対応機器、その他2.4GHz帯の電波を使用する機器をご使用のとき正常に動作しないことがあります。
- スピーカー本体自体には音量調節機能を搭載していません。
- Bluetooth®機器の仕様によっては、音量調節ができない場合があります。
【テレビとの接続時のご注意】 以下ダウンライトとは、スピーカー付ダウンライトのことです。
- 音声出力は、ワイヤレス送信機(ヘッドホン端子に接続)またはBluetooth®で直接接続した「ダウンライトのみ」「ダウンライトとテレビの両方」をテレビ側で選択できます。(テレビのメーカーや品番によっては、一部未対応のものもあります。)
接続したダウンライトの音量調節方法はテレビにより異なります。(テレビのメーカーや品番によっては、一部、音量調節ができないものがあります。)必ずテレビの取扱説明書をご確認いただくか、もしくはテレビメーカーにお問い合わせいただきますよう、お願いします。 - テレビにBluetooth®機能があり、スピーカーなど外部オーディオ機器と接続できる場合でも、接続可否・接続方法はテレビのメーカー、品番により異なります。テレビのBluetooth®のバージョン、対応プロファイル、対応コーデックをご確認ください。接続方法や操作方法など詳細は、必ずテレビの取扱説明書をご確認いただくか、もしくはテレビメーカーにお問い合わせいただきますよう、お願いします。テレビ側の対応コーデックにQualcomm® aptXTM Low Latencyが含まれない場合は、音声が遅れ、映像と音声のずれが発生しますのでワイヤレス送信機HK8900のご使用を推奨します。
- ワイヤレス送信機NTN88005Kはご使用いただけません。
配線方法 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
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スピーカー付ダウンライト ステレオ(親器とペア用子器)で使用
照明・スピーカー個別にスイッチを設置してください。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
※親器とペア用子器を接続して使用する場合は、親器の切り替えスイッチを「ステレオ」に切り替えてください。
※接続台数は親器1台に対して、ペア用子器1台までです。
※親器とペア用子器の接続には同軸ケーブルの接続が必要です。
※スピーカー用スイッチは、WT5001、WT5002、WT50519、WT50529などの片切スイッチ・3路スイッチをご使用ください。
(スイッチについて詳しくは「電設資材総合カタログ」をご覧ください。) -
スピーカー付ダウンライト モノラル(親器のみ、あるいは親器と多灯用子器)で使用
照明・スピーカー個別にスイッチを設置してください。 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
※接続台数は親器1台に対して、多灯用子器3台までです。
※親器と多灯用子器の接続には同軸ケーブル(別売)の接続が必要です。
※スピーカーの配線に関しては、同一回路にて接続してください。照明の配線に関しては、器具ごとに回路分けが可能です。
※スピーカー用スイッチは、WT5001、WT5002、WT50519、WT50529などの片切スイッチ・3路スイッチをご使用ください。
(スイッチについて詳しくは「電設資材総合カタログ」をご覧ください。)多灯用子器には、同軸ケーブルを同梱していません。
器具の接続には、電気配線以外に同軸ケーブルの先行配線が必要です。- 別売同軸ケーブル
LGK02900
希望小売価格6,380円(税抜5,800円)
ケーブル長さ10m
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スイッチ1つで操作する場合 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
右記の配線を行ってください。
※スピーカーは照明点灯時のみ動作します。
※調光はできません。
※片切スイッチ・3路スイッチのみ使用可能。
(スイッチについて詳しくは「電設資材総合カタログ」をご覧ください。) -
スピーカー付ダウンライトと一般のダウンライトを同一回路で使用する場合 スピーカー付ダウンライト|Bluetooth|ブルートゥース|無線|スマートフォン操作|光と音楽|複数灯
右記の配線を行ってください。
※照明器具については送りで接続いただくことは可能です。ただし、同じ起動方式(LB1)のみ接続可能です。