リフォームで通路が狭くならない
昔のキッチンは奥行き600mmが主流。
そのまま入れ替えできます。
リフォームで憧れの対面キッチンに
奥行き600mmを活かし、
狭い空間でも対面キッチンをプランできます。
1.奥行き600mmサイズ対応アイテムを品揃えしました。
奥行き600mm用
Sタイプ シンク
(間口1650・1800・1950mm用)
奥行き600mm対応
食器洗い乾燥機
- ご注意
- 奥行600mmタイプは「スキマレスシンク」
「トリプルワイドIH」「トリプルワイドガス」は
対応しておりません。
2.壁から壁にピッタリ納まります。
(10mmピッチでご指定の寸法にお作りします。)
●標準間口から10mm単位でご指定の寸法にお作りします。
(例 : I型2580の場合、I型2550から30mmシンク側を伸ばす。)
●間口調整はシンク側、加熱機器側のどちらでも伸ばせます。
●調整の際、指定寸法によって処理方法が変わります。
指定寸法によりフィラーかエンドパネルでの調整になります。
3.マンションなどで梁があってもピッタリ設置できます。
❶ 直行梁対応
レンジフードの上幕板を現場でカットして設置することができます。
扉材仕様の上幕板も梁欠き対応ができるようになりました。
対応フード:薄型フード、さっとれるフード、
スマートフードⅡ梁対応スリムフード(取付金具は一般用と共通です)
❷ 背梁対応
背梁用ウォールユニットを使用して設置することができます。
[ 薄型フード+梁欠きウォールでの背梁対応範囲 ]
背梁用ウォールユニットで、すっきりと梁に納めます。
4.キッチン底面に配管スペースを確保。
配管対応
配管スペースをユニットの底面にすることで、既存の配管を使えます。
[ 排水立ち上げ ]
※マンションの場合、ジャバラホースは使用できません。
リビングステーション V-styleが掲載されている
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