Sシリーズ(新シリーズ)
加熱を自在に、料理を自由に。
- ※写真はKZ-S1F7Kです。
搭載機能
搭載機能
業界初※1、1つのインバーターで10個のピースコイルを制御する新しい加熱方式を採用(全体エリア使用時)
NEW「匠加熱IH」搭載で、
ワンランク上の調理
(Sシリーズ)
鍋の種類や調理状態を見極め、煮物は対流させて上手に煮込み、焼き物は大きなフライパンでも焼きムラを抑えます。
- ※1 国内市場200V家庭用IHクッキングヒーターにおいて(2024年9月20日発売予定)
加熱エリアが奥にひろがり(約1.7倍※2)、使える鍋や使い方のバリエーションがひろがる
3つの加熱エリアで
自在に調理。
最大底面28×33cm※3の鍋が使え、大きなフライパン、オーバル鍋、鉄板でもおいしく調理。
左右IHは、前・全体・奥の3つの加熱エリアから選択可能に。使える鍋の形や大きさ、置き方の自由度がひろがります。
- ※2 当社比KZ-S1F7K・KZ-A1T7Kの左右IHの加熟コイル面積比較
- ※3 全体エリア使用時の最大サイズ
パナソニックだけの※4「光火力センサー」に加え、低温度域を検知する「光火力センサー+(プラス)」を搭載し、おいしさを支える
低温度域を検知
「光火力センサー+(プラス)」
「光火力センサー+(プラス)」を搭載し、沸騰状態の検知も可能に。
経験とコツが必要な火加減を「煮る」「焼く」「揚げる」の幅広い温度帯を光で見張り、手軽においしく調理できます。
NEW光火力センサー+(プラス)(Sシリーズ)/光火カセンサー(S・A・Bシリーズ)
- ※4 国内市場200V家庭用IHクッキングヒーターにおいて(2024年7月現在)
- ※5 左右IH・前エリア
"対流加熱"により煮汁が鍋全体に行きわたりやすい
(「加熱」火力3以下、「煮込みアシスト」の場合)
"対流加熱"で
おいしく均一に煮込む
中央と外側の「加熱位置の切替え」により煮汁を対流させながら煮込みます。
味が均一に染み込みやすく、鍋底の食材もこげつきにくくなりました。
NEW煮込みアシスト(Sシリーズ)
加熱中は火加減もかき混ぜも不要。手を加えるタイミングは、IHがお知らせ
火力・温度・時間を自動設定し調理のタイミングもお知らせ、定番の肉じゃがやごちそうのアクアパッツァ等の10メニュー搭載
"均一な焼き色"で料理をムラなく均一に焼き上げ
"交互加熱"により、
さらに均一な焼き色に
中央と外側の「加熱位置の切替え」により、大きなフライパンの端までしっかり加熱することができます。
NEW焼き物アシスト
(S・A・Bシリーズ)
温度・時間を自動設定、調理のタイミングもお知らせ。全体エリア※6なら、一度に大量の調理も可能
メニューに応じて温度・時間は自動設定、裏返すタイミングなどを液晶表示と音声でお知らせ。
火力調節の難しい焼き物調理も手軽においしく焼き上げます。
- ※6 全体エリアはSシリーズのみ対象です
揚げ物をカラッとおいしく時短調理
最大火力を2.0kWにアップし、
さらに時短でおいしく
"最大火力を2.0kWにアップ"し、揚げ物の制御プログラムが進化。
食材を入れた後の素早い温度復帰で、短時間でカラッとした出来栄えに!
光・揚げ物温度調節
(S・A・Bシリーズ)
10℃刻みで温度設定が可能。高火力で設定温度まで一気に加熱し、食材投入時に温度が下がっても、素早く検知して温度復帰。
一定温度を保つので続けて揚げてもカラッと仕上がります。
グリル調理で料理のレパートリーが増える
解凍の手間なし
「凍ったままIHグリル※7」
(S・Aシリーズ)
凍ったままグリルに並べてそのまま一気に焼き上げ。多彩な料理が可能に。お料理のレパートリーが増え、時短調理を実現。
「とり塩焼き」
「とりつけ焼き」メニュー
「とり塩焼き」「とりつけ焼き」メニューで人気の手羽肉(手羽先、手羽元、手羽中)も調理可能に!
- ※7 取扱説明書・レシピブック(レシピ集)に従って下ごしらえしたもの。市販の冷凍食品は対応していません。
フラットな庫内、焼き網なしでおそうじラクラク
- ●Sシリーズの機能を中心にご紹介しています。
Aシリーズ
冷凍保存した食材をそのまま焼き上げ、グリルがさらに進化したAシリーズ登場。
- ※写真はKZ-A1V7Kです。
Bシリーズ
「焼き物アシスト」機能※8で手軽においしく焼き上げるBシリーズも同時発売。
- ※8 音声なし
- ※写真はKZ-B1T7Sです。