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キッチンとダイニングの関係は、空間のつながりだけでなく、動きやすさや、会話のしやすさも大切になります。くつろぎのスタイルなども考えて間取りを考えます。
LDKを一体の空間にしても、スペースを区切ることで、リビングとダイニングが独立して使えるようにする。
キッチン・ダイニングとリビングを間仕切り建具で分離できるようにすれば、生活時間帯のずれによる音などが緩和される。
キッチンまわりを活用して簡単な食事やお茶の時間に活用できるスペースをつくる。
フルフラットカウンターを活用
フラット対面キッチンの広いカウンターにすると、キッチン作業と並行して会話できる。
キッチンの腰壁に取り付けたカウンターを活用
カウンターの奥行きは自由に設定できるので、食事などにも活用しやすい。
キッチンカウンターの高さに合わせてイスの座面が高くなり床面に足が届きにくい。ダイニングテーブルのイスより高くなる。
カウンターの高さをダイニングテーブルと同じ高さにすれば、イスはそのまま使用できる。カウンターの奥行きによりスペースが必要になる。
キッチンからダイニングへの配膳のしやすさは、キッチンのスタイルやダイニングテーブルの向きによって変わる。
カウンター越しの配膳は難しいが、調理をしながら料理が出しやすい間取り。キッチンとダイニングで会話がしやすい。
テーブルの向きを変えるだけで、生活に変化が出る。
キッチン前にスペースを取ることで、配膳スペースとして使える。
キッチンが分離されているが、ダイニングテーブルが同じライン上にあるので配膳がしやすい。ダイニングテーブルのまわりを回遊できることで、席の移動がしやすいレイアウト。
キッチンとダイニングテーブルつながると一体感が出る。
ダイニングが家族のだんらんの場に。テーブル席だけでなく畳コーナーがあることで、くつろぎのスタイルが広がる。
ダイニングにイスの高さに近い畳コーナーを設けることで、視線がそろい一体感が生まれる。
一つひとつのボックスが分かれる畳コーナーを使うことで、ダイニングの使い方のバリエーションが広がる。
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