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おうちの配線器具でくらしアップ-空気環境編-

第16回 在宅時間が増えたからこそ 電気をかしこく使う

第16回 在宅時間が増えたからこそ 電気をかしこく使う

朝から晩までエアコンがフル稼働……。在宅の時間が増えて、大きく家計に影響したといわれている光熱費。
そして近年増えている大型台風はじめ、災害時の停電などの備えとしても、「電気」についていま一度見直してみませんか。

電気代を抑えたいなら太陽光発電と蓄電池

電気代を抑えたいなら、使う電気を減らすか、自宅で電気をつくるか、どちらかになります。前者の電気代の節約は取り組みやすく感じますが、ムダな電気代を減らすだけでなく、家電の使用に制限をかけたりすると不便に。快適なくらしを損なわず、光熱費を抑えたいなら、太陽光発電と蓄電池を活用して自宅で電気をつくる方がおすすめです。

発電・売電の量が見えると家族の節約意識がアップ

意外に思えるかもしれませんが、太陽光発電システムと蓄電池を設置したご家庭の変化でよくあるのが「節電意識が高まった」というもの。なぜなら発電している量、使っている電気量、蓄電池へ充電している電気量、電力会社へ売電している量がモニターに表示されて、ひと目でわかるから。電気の状態が見えることで、「ムダな電気を使わないように」と心がけるそう。「自宅でつくる」を選べば、自然と「減らす」ことになる。おトクな相乗効果が生まれます。

電気代に貢献するだけでなく災害時の停電も安心

太陽光発電システムと蓄電池があれば、日中は太陽光をたっぷり浴びて自宅で発電する電気を使い、夜は昼間につくった電気を蓄電池にためて使うことができます。
そのうえ台風や地震などの災害で数日間停電が続いたとしても、晴天でさえあれば自宅で毎日発電することができ、最低限の家電を使えるという安心感があります。また停電時にも使用できる電力情報が見ることもできます。

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