スイッチやコンセントってどう選ぶ?
おうちの配線器具でくらしアップ-取り替え編-

第17回 古い分電盤は取り替えて、 電気を安心・安全・快適に

第17回 古い分電盤は取り替えて、 電気を安心・安全・快適に

分電盤の交換推進時期は13年とされています。
古い分電盤では昨今発生しうるさまざまな電気トラブルを防げない可能性があります。
電気を安全に安心して使うために、10年以上お住まいの方、おうちのリフォームをお考えの方は分電盤のお取り替えをぜひご検討ください。

古い分電盤では電気事故を防げない恐れが・・・

お宅の分電盤に、漏電ブレーカはついていますか?古い分電盤には搭載されていない場合もあります。漏電が起こると感電事故や電気火災の原因になるため、漏電を防ぐ機能を搭載した分電盤だと安心です。
電気火災は電源コードの劣化が原因の場合も。
コード短絡(ショート)を保護する機能があるかどうかも確認してみましょう。
また古い分電盤の場合、ブレーカがよくおちることも。回路数に余裕がなく、タコ足配線による容量オーバーが原因と考えられます。

新しい分電盤に取り替えて電気事故のリスクを減らそう

新しい分電盤なら、異常時にブレーカがおちる設計になっているなど、漏電事故やショートによる火災を未然に防ぐ機能が充実しています。
さらに分岐回路数に余裕ができ、コンセントや電気設備を増やすことができます。IHクッキングヒーターやエアコンなど大きな容量の設備にも対応が可能に。快適で便利な家電製品は、くらしの必需品。安全に、そしてよりかしこく使うためにも、今お使いの古くなった分電盤の取り替えをおすすめします。

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