住宅リフォームのヒント集

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2019/7/9

安全に配慮して孫も快適に過ごせるリフォーム

写真:孫と祖父母

夏休みやお盆に、離れていてなかなか会えない孫が遊びに来てくれると嬉しいもの。自分たちだけでなく小さな子どもにも安心な住まいなら、いつでも迎えることができます。住まいの安全性や快適性が気になるなら、この機会にリフォームを検討したいですね。

祖父母に安心な住まいは孫にも優しい

写真:孫と遊ぶ祖父母

夏休みやお盆に孫たちが遊びに来るのは、おじいちゃん、おばあちゃんにとって楽しみなもの。だけど、家の中を自由に走りまわる子どもたちを見ていてヒヤヒヤすることも…。安全に配慮した住まいにリフォームして、自分たちの日々の生活はもちろん、お孫さんがいつ来ても安心して遊べるようにしたいですね。

手すりのついたトイレなら、立ち座りしやすい

写真:手すりの付いたトイレ

まずは今ある設備を見直してみましょう。たとえば小さな子どもにとって背の高い便座は、バランスがとりにくいもの。便器の両側に手すりが付いていると両手でつかんでバランスを崩すことなく座れます。ふだんのトイレでの立ち座りをサポートしてくれる、ぜひほしい設備のひとつです。

滑りにくい床、手すりのついたバスルームに

写真:バスルームの手すりに手をかけている様子
写真:またぐ箇所が低く作られた浴槽

子どもは、いつもと違うお風呂にワクワクしてはしゃいでしまうことも。転倒しないよう、滑りにくい床かどうかは要チェックです。さらに手すりがあると、安心して移動ができますね。
入浴時もリフォムスの「スマイル浴槽」なら、またぐところが低いので、子どもでも出入りがしやすく、フチが薄いからつかんで立ち座りしやすくなっています。
また、断熱性の高いバスルームにすると、バスルーム全体のあたたかさが保てるので、冬場の寒さも安心。おじいちゃん、おばあちゃんにとっても、ヒートショックの対策になります。

開け放てる引戸なら、広い空間でのびのび遊べる

写真:引戸を開けることで広い空間になるリビング

狭く仕切られた部屋は子どもにとっては窮屈。リビングと隣の部屋の引戸を開け放して広々使えるようにすると、子どもたちも大喜びです。引戸は開け閉めがラクな上吊りタイプがおすすめ。レールがなく段差がないので、つまずく心配もありません。

写真:部屋の一角に設置された畳が丘。隣には机があり、椅子としても使われている。

リビングに畳コーナーを設置するのもオススメです。子どもたちは、特別感のある場所が大好きです。絵本を読んだり、おもちゃで遊んだり、自由に使うことができます。立ち座りしやすい高さなので、ちょっと腰かけるのにも便利です。
畳の下は収納スペースになっているので、普段は使わない子どもたちのおもちゃなど、スッキリ収納できます。

ホームエレベーターで階段の上り下りをラクに

写真:ホームエレベーター

年齢を重ねるにつれ、階段の上り下りがつらくなってきます。重い洗濯物を持って階段を移動するのが大変なことも。子どもにとっても、慣れない階段の上り下りは危険です。ホームエレベーターがあれば、上下階の移動がラクになります。

マグネット式コンセントや指を挟まない扉に注目

写真:マグネットコンセント

空気清浄機などのコードを床にはわせていると、足を引っかけて転倒する可能性があります。それを防止するのがマグネット式のコンセント。足がコードにひっかかってもポンと抜けるから転ばなくてすみます。また、あまり力を入れなくてもコンセントの抜き挿しができるので、手に力が入りにくい方にも便利です。

写真:扉に触れる子ども

扉が折れ戸の場合、子どもが扉を開け閉めしていて、指を挟んでしまうこともあります。すき間ができない「ハサマナイズ機構」の扉なら、子どもの指が入らないから安心です。

壁面収納でモノを片付けて危険を防止

写真:壁面収納のあるリビング

床に置いたモノにつまずいたり、テーブルの上に置いたモノが落ちてきたりと、普段から危険な状態は避けたいもの。壁面いっぱいの大きな収納があれば、モノが多くてもスッキリと片付きます。危険なモノや触ってほしくないモノは、子どもたちの手が届かない高い場所に収納するなど工夫もできます。

写真:壁面収納内の家電充電スペース

スマホやタブレットを充電しながらしまって置ける棚も、あると便利なパーツです。また、孫が使うおもちゃなどをまとめて収納しておくと、遊びに来た時に取り出しやすくていいですね。

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