水栓型浄水器用
TK-CK40 カートリッジ交換のしかた
カートリッジ交換時の注意事項
カートリッジを交換する際は、必ず樹脂部またはつまみを持ってください。
活性炭部は持たないでください。
活性炭部に強い力や衝撃が加わると、折れたり、変形して性能が発揮されないおそれがあります。
活性炭部が折れたり、変形したカートリッジは、使用しないでください。
カートリッジを逆向きに取り付けないでください。
浄水器としての機能が発揮できません。
清潔な手で交換してください。
湯を使ったあとには、しばらく水を流してからカートリッジを交換してください。
グリップ内に滞留した湯が出て、やけどをするおそれがあります。
1 レバーハンドルを下げて、水が出ていないことを確認する
2 ハンドシャワーの吐水ヘッドを回してグリップ部から取り外す
グリップ部を持って吐水ヘッドを回してください。
(シャワーホースがねじれる原因になります。)
お願い
吐水ヘッドを無理に回しすぎないようにしてください。
(吐水ヘッド破損の原因になることがあります。)
工具を使わないでください。
(きずや破損の原因になります。)
3 カートリッジを外す
つまみを持って外してください。
4 吐水ヘッドのカートリッジ次回交換月リングを回して、
次回の交換月に合わせる
1日に10Lご使用の場合:約4か月後
1日に20Lご使用の場合:約2か月後
(例:1日に10Lご使用で4月に交換した場合、8月に合わせる)
5 新しいカートリッジを、向きに注意して吐水ヘッドに差し込む
お願い
カートリッジは、必ず0リング側を吐水ヘッドに入れてください。
(カートリッジが破損するおそれがあります。)
6 吐水ヘッドを回してグリップ部に取り付ける
お願い
吐水ヘッドは止まるまでしっかりと回してください。
吐水ヘッドを無理に回しすぎないようにしてください。
(吐水ヘッド破損の原因になることがあります。)
工具を使わないでください。
(きずや破損の原因になります。)
7 原水・浄水切換ボタンで浄水に設定し、
レバーハンドルを上げて、約1分間浄水を出す
(カートリッジ内の空気を抜くために必要な作業です。)
水漏れのないことを確認してください。
TK-CK30 カートリッジ交換のしかた
カートリッジ交換時の注意事項
カートリッジを交換する際は、必ず樹脂部またはつまみを持ってください。
活性炭部は持たないでください。
活性炭部に強い力や衝撃が加わると、折れたり、変形して性能が発揮されないおそれがあります。
活性炭部が折れたり、変形したカートリッジは、使用しないでください。
カートリッジを逆向きに取り付けないでください。
浄水器としての機能が発揮できません。
必ず0リング側を水栓フタに差し込んでください。
(カートリッジが破損するおそれがあります。)
清潔な手で交換してください。
1 レバーハンドルを下げて、水が出ていないことを確認する
2 吐水パイプを取り外す
3 水栓フタを回して水栓本体から取り外す
カートリッジが完全に外に出るまでまっすぐに引き出してください。
お願い
吐水パイプを持って水栓フタを回さないでください。
(吐水パイプ内の残り水が飛び散るおそれがあります。)
工具を使わないでください。
(きずや破損の原因になります。)
4 カートリッジを外す
5 カートリッジ次回交換月リングを回して、
次回の交換月を▼マークに合わせる
1日に10Lご使用の場合:約4か月後
1日に20Lご使用の場合:約2か月後
(例:1日に10Lご使用で4月に交換した場合、
8月に合わせる)
6 新しいカートリッジを、向きに注意して水栓フタに確実に奥まで差し込む
お願い
カートリッジは、必ず0リング側を水栓フタに差し込んでください。 (カートリッジが破損するおそれがあります。)
7 水栓フタを回して水栓本体に取り付ける
カートリッジ次回交換月表示窓が正面になるまで
回してください。
水栓本体から水があふれ出る場合がありますので、
布(タオル)などを水栓本体のまわりに敷くことをおすすめします。
お願い
水栓フタは止まるまでしっかりと回してください。
吐水パイプを持って水栓フタを回さないでください。
(吐水パイプ破損の原因になることがあります。)
工具を使わないでください。
(きずや破損の原因になります。)
8 吐水パイプを取り付ける
しっかり奥まで差し込んでください。
9 レバーを上げて、約1分間水を出す
(カートリッジ内の空気を抜くために必要な作業です。)
水漏れのないことを確認してください。