年間150棟以上の施工実績を持つ近藤建設 株式会社
現場カットの省力化により
工期・廃材の削減を同時に実現
マネージャー 入江 義徳 様
人手不足時代に対応できる
現場体制づくりを推進できました。
プレカットの導入により、職人のスキルに依存せず均一な品質を保てる体制が整いました。
大工の多能工化や柔軟な人員配置によって、人手不足への対応や工程の効率化にもつながっています。
施工面では、現場でのカットが少ないため、切り粉やゴミがでにくく、掃除の手間も削減されました。作業台を動かしたり、養生をやり直す必要もなく、新人でも施工可能なレベルです。
人工・廃材の削減を数字で実感。
さらなる拡大も視野に入れています。
効果としましては、これまで床貼り1棟当たり2人工×2日かかっていたものが、1人工×2日で可能になりました。つまり同じ期間で2棟を並行して進められるわけです。年間にすると300人工の削減につながっています。
さらに現場で出る廃材も減り、年間ですと約120万円ほどの処理コストの削減にもつながりました(削減見込み)。
現在は戸建て賃貸で採用していますが、今後は分譲や注文住宅にも広げることでさらなる効率化が期待できると考えています。
DATA近藤建設株式会社
1974年(昭和49年)設立。「KONDOは人と地域につながり寄り添う企業です」をコンセプトに、幅広い分野での施工を担当している。
ハウジング部門:住宅建築一式工事及び、設計・施工・管理
ビルディング部門:マンション、公共施設、特殊建設、商業ビルなどの企画・設計・施工
滋賀県草津市で総合建設業を営むエールコーポレーション株式会社
現場負担の軽減に加え
環境配慮の視点でも貢献
取締役副社長 白井 佑典 様
廃材削減を「見える成果」として実感
お施主さまとのコミュニケーションにも
活用しています。
現場で発生する廃材に対して、普段から「もったいない」という問題意識を持っていました。そんな中、パナソニックの展示会でプレカットオーダー導入時の廃材量を実際に見て「これだけ削減できるのであれば」と感じたことが、導入のきっかけです。
実際の現場でも、バッカンに入る廃材量が明らかに減り、効果を実感しています。現場の美化に加え、廃材処分コストの削減や、不法投棄の防止にもつながっていると感じています。
さらに、お施主様へのご説明の際にも「環境に配慮した取り組み」としてお伝えできるので、企業としての姿勢を伝えるコミュニケーションツールとしても活用できています。
プランナー/部長 片野 悠輝 様
ほとんど並べるだけで施工できるので
施工の省力化・平準化につながっています。
大工さんの高齢化や人手不足が進むなか、現場作業の省力化は業界全体に共通する課題だと考えています。プレカット済みの床材であれば割付図に沿って並べていくだけで施工が完了するため、現場でのカット作業や割付検討の手間を大幅に削減できます。その結果、確認や問い合わせの数なども減らしていけるのではと期待しています。
実際にご夫婦の大工さんに施工いただいた現場では、ここ1~2年の間に大工を始めた奥さまでも一人で施工ができたので、1階・2階をご夫婦で分担して同時に進めることができました。経験の浅い方や女性でも作業がしやすいのは大きなメリットだと思います。
協力会社さまにも、お施主さまにも
効果的に活用できると感じています。
今後は注文住宅の増加を見据え、分譲・注文を問わず床材プレカットの標準化を進めていきたいと考えています。実際に施工された大工さんからも省力化の面で評価をいただいているので、新しい方にお願いをする際にも協力を得やすくなるのではと期待しています。
また、エシカル思考や環境意識の高いお施主さまが増えるなか、初回提案時の差別化や信頼獲得にも有効だと感じています。環境配慮を会社の強みとしてアピールする際の訴求ポイントとしても活用し、プレカットサービスによって現場の負担軽減と企業ブラディングを両立しながら、棟数規模の拡大につなげていければと考えています。
DATAエールコーポレーション株式会社
1990年(平成2年)4月10日設立。「持てる可能性の全てを活かし挑戦していきます」をコンセプトに、地元密着型ならでは強みを活かしながら「大満足の家づくり」をサポートしている。

