2017/09/28
- {{ $store.state.categories[pageInfo.category] }}
秋のバテ気味は、住まいの工夫でリラックス&リフレッシュ!

夏の疲れが出やすい秋は、ミクロの酸素の泡に包まれるパナソニックの「酸素美泡湯」や頭皮マッサージで、リラックス&リフレッシュしてはいかがでしょうか?秋の夜長をやさしい照明のもとでくつろいだら、夜もぐっすり眠れそうです。
秋になって“バテ気味”と感じたら?

個人差がありますが、秋には夏の暑さと冷房との温度差による疲れ、冷たいものの食べすぎや飲みすぎで起こる体の冷えなど、夏の疲れが秋に出てくる事があるようです。体を癒すには、入浴や温かい食事を心がけ、規則正しい生活を送ることが大切。少しでも“バテ気味”を癒す、住まいの工夫をご紹介します。
ぬるめのお風呂とアロマでリラックス


疲れている時はぬるめのお風呂にゆっくりつかって自律神経を整えましょう。パナソニックの「酸素美泡湯」なら、酸素を含んだミクロの泡が身体を包んで肌はしっとり。湯冷めしにくくあたたかさが持続します。また「オイルヴェール酸素美泡湯」にすれば、ミクロのオイルがお湯全体に広がり、肌に優しくなじみます。お風呂で使える頭皮エステで、シャンプーしながらお家でヘッドスパもいいですね。
ローキャビネットに腰かけてお風呂上がりを楽しむ

体がしっかり温まったら、お風呂上がりは腰かけられるローキャビネットでちょっとひと休み。座って全身にボディクリームを塗ったり、マッサージをしたり、お風呂上がりの時間をゆっくり過ごせます。キャビネットの中は引き出し式の収納になっているので、小物をたっぷりしまえて、洗面まわりはいつもスッキリ。
重心を下げた照明でくつろぎ空間を演出

リラックスしてよい眠りに入るためには、パソコンのバックライトなど寝る前の明るすぎる光は禁物。照明も調光できるタイプがおすすめです。壁を照らす間接照明や、床におくフロアスタンドと組み合わせるなど全体の明るさを抑え、あかりの重心を下げるといっそうくつろぎ感が演出できます。スマートフォンで操作できる照明なら、細かい設定もラクラク。いつでも手軽にシーン変更できます。