住宅リフォームのヒント集

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2016/10/28

あったかリフォームで健康的な住まいに

古い家は断熱性が低いことが多く、隙間風にも悩まされがち。寒い時期には、血圧が高くなったり、温度差でヒートショックを起こしやすくなります。リフォームの機会に住まいの断熱性を上げ、最新の設備で家を暖かくして健康的に過ごしたいですね。

寒い家はヒートショックのおそれ

ヒートショックとは暖かい部屋から急に寒い廊下などに出たときに、血圧の急上昇や心拍数の増加など体が受ける影響のことで、急激に温度差が生じることが原因といわれています。また、寝室などが寒いだけで高血圧になることもあるといわれています。家の中を暖かく保ち、血圧の上昇や、ヒートショックを予防しましょう。これからの日々を健康に安心して暮らせるよう、住まいの「温度環境」を見直してみましょう。

床暖房で足元からよりあたたかく

温風で部屋を暖めるエアコンは上のほうに暖かい空気がたまります。足元が冷えることがあるのはそのため。一方、床暖房は伝道熱と輻射熱で足元から部屋全体をあたためます。チリやホコリが空気中に舞い上がりにくいのも特徴です。床暖房には温水式と電気式があり、温水式は広い範囲や複数の部屋に、電気式は部分暖房や使用時間が短い部屋に向きます。

「冬はこたつ!」という人には6面ヒータータイプで足全体を暖める「掘座卓」がオススメ。座卓として使えるので、年中使うことができます。

バスルームと脱衣室をあたたかく

お風呂に入るときに衣類を脱いで体を冷やし、温かい湯船に浸かって、急激に暖めるのは体によくありません。浴室に続く洗面脱衣室は、廊下などから冷気が侵入しないよう、引戸など建具で仕切りましょう。脱衣室暖房乾燥機で、脱衣室をあらかじめ暖かく保っておくのもいいですね。

パナソニックのバスルーム「リフォムス」は、床・壁・天井をしっかり断熱、バスルーム全体を暖かく保ちます。バスルームに入った時に、急に冷えることがありません。

間取り変更し寝室の近くにトイレを設ける

夜中に暖かい寝室を出て、冷えた廊下を歩きトイレに行くのも体によくありません。寝室内に建具で仕切ったところにトイレを設けると安心です。寝室と隣接する場所に設ける場合は、寝室側と廊下側に入口をつくると便利です。廊下を歩くことなく、暖かいままトイレに行くことができます。リフォームは間取り変更のよい機会なので、ぜひ検討してください。また、トイレには輻射熱でトイレを暖めるパネルを設置しておけば、冬のトイレの寒さを和らげてくれます。

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